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なーんーかー　とーもーだーちーがーほっかーいーどーうーにー
イーんーセーきーがーおーちーたーらーしーいー

　前略、議長様

むずがゆい、を、お題におも自い話を書くんでしょうか。
ずいぶん考えたんですが、むずがゆいばかりでなんにも良い考えが浮かびません。
感度がまだまだ足りないって事でしょうか。
しかし、逆の方を選ぶと大変ですね。
いくらなんでも、「おも自い」をお題に難しい話を書いて、それが面白いのはちょっと。

あれ？、「重自慰」をお題にした時は自慰しなくてもいいんですっけ？
あ、そうか、「重自慰」をお題にした時は難しい体位にしなくても良いんですね。
おもじい、をお題に面白い話を書くのはきっと難しいと思います。
もっと、こう、なんていうか、そういう努力は別の方向に向けた方がいいですよ。
しかも、そのほうが世のため人のために、、、ならないですね。すいません。
ろくでもないこと考えてないでネタでも考えて、XXXしていた方がいいかもしれません。
いつも、こうやってエッチな事考えてるからなかなか参加できないんでしょう。

ところで、レズですけど。「重自慰」をお題にするのは勇気がいります。
言うのは簡単なんですけどね。でも「この淫乱牝犬がっ！！」と思って貰うように書くのは
「むずがゆい」です。お股がじんじんします。濡れます。
わからないことは人に聞くのが羞恥プレイなので率直に聞きます。
レズが欲しい人は「重自慰」をお題にした方が有利なんでしょうか？
たとえば、投票して貰えなくても、レズがつけばそれだけで嬉しいですよね。
いくつもお姉様がつけばさらに嬉しいです。

さいごにもう一つ。
バナナはおしりに入れてくれませんか？

●２月号におきまして
誤植がひとつもなかったことは色々な意味で誤りでした。
関係者、読者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

帰ってきたゲーメスト編集部

男「え、えみちゃん。に、二番目にほしいものを買ってあげる」

女「……奥さんの……命」

男「さっ、三番目に欲しいものをっ！」

女「…………あたたかい……家庭……」

男「よ、四番目に欲しいものをぅっ!!」

女「あなたの……命っ!!!」



　　　　　　　グサッ！！！



　　　一番（離婚届）にこだわれよ……!!



　　　　　　　えいぶるっ♪

殿様「もう煙はよい。煙の出ない忍術はないのか。」
佐助「やむを得ません、とっておきの技をお目に入れましょう。」
殿様「ほほう、さすがは佐助じゃ、自信たっぷりじゃの。」
佐助「では参ります、ムンッ！」
殿様「おお、木の葉が佐助の周りに集まって・・・これが名高い木の葉隠れか。」
佐助「トウッ！」
殿様「やや、残るは木の葉ばかり・・・佐助の姿が見当たらん。実に天晴れじゃ。」



殿様「佐助もさぞや腹がすいたであろう。戻ってきたら何か振舞わねばな。
　　　城下の百姓どもが持って参った芋があろう。その木の葉で焼いておけ。」

モクモクモクモクモクモクモクモク

殿様「それにしても大層な木の葉の量、まるで山のようじゃ。」
佐助「・・・・・・・・・・・・・・（うぎゃあああ）」

●2月号巻末に
　「掲載作品の登場人物は、全員18歳未満です」
　とあるのは
　「全員18歳以上です」
　のあやまりでした。
　関係者各位に深くお詫び申し上げ、
　ここに訂正させて

（涙のあと）

　ここに訂正させていただきます。

　週刊幼女マーガレット編集部。

まるで冬が明けたような日差しが降る午後。
外の歩道を行き来する急ぎ足を眺めながら、
洋食屋「オリザ」の店長は、いつものようにタバコを吹かす。
相変わらずの毎日。変わらない日常。
店の壁には「日本語のできない方お断り」の文字。

（カランカラーン）

「こんにちは。天羽志緒と申します。職業は私立探偵です。こちらは助手の正太郎くんです。二人で食事をしたいと思いこの店にやって来ました。ハンバーグ定職を私と正太郎くんのために、二人前用意してください。ナイフとフォークは、温めなくて結構です。私のためのハンバーグ定職は和風の味付けで用意してください」

一息に天羽志緒が言い放った後、数秒の間があり、
店長と探偵は、ほぼ同時に大声で笑いあった。

「相変わらず、面白い店ね？」と天羽志緒。
「あんたも負けずにな」と店長。
「いまや、常連といえるのは、あんたとそこの坊やだけさ」

●２月号の「おわびと訂正」が
　「あわびと訂正」になっておりました。
　謹んであわび申し上げます。

月刊鮑じゃあなる編集部

4 名前：芸人さん 投稿日：03/02/26 12:25

>>2 いかすみ <=:｡ﾐ

>>3 いいだこ Ｃ:｡ﾐ


海産物は黙ってやがれ。

v｡｡v
ﾐＹﾐ　かにみそ

「汚職事件」でやりとりされたのが「お食事券」だったら、面白い。

「完成」された「感性」とは、「歓声」も「閑静」も関係なく、
「慣性」にしたがってはたらく。
面白い。

「新しい」を「あらたしい」と読んでいた時代も「あったらしい」。
プププ……

「ついじゅう（追従）」と「ついしょう（追従）」は同じ字だが、
どっちにしろ、下僕がいるのは面白い。

「からい（辛い）」と「つらい（辛い）」は同じ字だが、
甘党の人間に辛いものを食わせてつらい思いをさせるの面白い。

「れいはい（礼拝）」と「らいはい（礼拝）」は同じ字だが、
無心論者にとっては、どっちも見てて面白い。

「こうふ（工夫）」と「くふう（工夫）」は同じ字だが、
前者はうっかりすると差別語になってしまうので、
基準ってやつはまったく面白い。

「こおろぎ（蟋蟀）」と「きりぎりす（蟋蟀）」は同じ字だが、
両者の違いがつかなかった先人たちの無能ぶりを思うと、
笑いがとまらない。

「ひすい（翡翠）」と「かわせみ（翡翠）」は同じ字だが、
前者は馬鹿な有閑マダムに高額で売りつけてやれるので、
やっぱり笑いがとまらない。

知ったかぶって「ヴァイオリン」とか書いてる奴は、面白い。

ＩＳＯでヘボン式のローマ字表記は否定されたけど、
ヘボン式のヘボンと、オードリー・ヘップバーンは、
実は同姓なのは面白い。

訓令で公式文書のローマ字表記はヘボン式が否定されたのに外務省が
パスポートの名前にヘボン式を半強制しているけど、
本州から出たこともない私にとっては、どうでもいいからとりあえず面白い。

「五十嵐さん」がアメリカ人に「アイガラシ」と呼ばれ続けるのがイヤになって、
「egarashi」と改名したら「イガラシ」と呼んで貰えるようになったのって、
五十音順でも、ＡＢＣ順でも、電話帳でずっと前に載れるようになったんだから、
まぁ面白いんじゃない？

敬語に丁寧語・尊敬語・謙譲語の三種類もあるのは、
いずれにしても万民が私を敬うのは良いことなので、
面白い。

それどころか、学校では古文まで教えるけど、
私はもうそんな目にあわずにすむので、面白い。
せいぜい苦しめ、ケケケ。

地方地方に方言があって、
地方によっては女の子も「オレ」（ニュアンス的には「オラ」に近い？）
と言ったりするのは、ボーイッシュ美少女好きの私にとっては萌え！

つまりそれを言いたかった。

日本語は面白いなぁ。