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[夜22] Re[昼49] : でも、と美しい美しいシンデレラは言いました dream99 2003/07/17(Thu) 01:15 [URL] | [返信] |
「豪華な宮殿で結婚式をあげた直後、すばらしく見えた王子様は大変な浮気者だったと
発覚、王室一家は情緒不安定になった私を気違い扱い、私は孤立して拒食症と過食症を
併発、何度も手首を切って自殺未遂、あげくのはてに乗馬のコーチと不倫、その男もす
ぐに私を裏切って暴露本を出版、私の送ったラブレターまでオークションで換金、私は
36歳になってようやく心から愛せる人に出会った途端パパラッチに追いかけられて自動
車事故で即死、死後数年で王子は長年の不倫相手と堂々と再婚……。私の怒りは杉並区
の主婦上田美佳子の脳内でシュミレート、美佳子は突然姑への堪忍袋の尾を切断、味噌
汁に猫イラズを入れて毒殺、遺体は床下に埋葬、目撃した義姉さんも金槌で背後から殴
って埋葬、息子たちもついでに首絞めて埋葬、その後イケメンのバイトと北陸へ逃避行、
海沿いのひなびた旅館……夕飯の後で海岸を散歩……月がきれい……ねえケンちゃん、
あれはどこの国のお船かしら………うわああ……いきなり何者かに袋に詰め込まれ、気
が付くと豪華な宮殿に……今度の王子は若干太め……………またいつのまにか独り芝居、
気が付けば自分でも不気味、時計はもう12時10分、そろそろ寝なきゃいけない時刻に……」
[夜21] いじめ 牡蠣羊羹 2003/07/17(Thu) 00:20 | [返信] |
全国のそごうで行われる社内いじめのうち、
もっとも陰湿なものは
「イッツ・ア・スモールワールド」時計の
12時部分へ、なんだかんだ言って
閉じこめられ、閉店まで放っておかれることである。
[夜20] レシピはご自由に gori.sh 2003/07/16(Wed) 23:33 [URL] | [返信] |
飽食の時代、究極のダイエット料理が登場/旨味凝縮の特製馬肉
を使用、グルメも納得の美味/どんなに食べても翌日に残るカロ
リーは1割未満/女性の夢がここに実現、これで辛い食事制限と
もさようなら/材料調達にはシンデレラと魔法使いが必要/0時
までにお召し上がり下さい
[夜19] 【特報】 じょーしゅ 2003/07/16(Wed) 23:08 | [返信] |
【特報】
(ぴきりーん!)
(♪ げろちんげろちん、げろげろげろちん・・・)
2003年夏・・・。
(♪ げろちんげろちん、げろげろげろちん・・・)
ヤツがやって来る・・・。
(♪ げろちんげろちん、げろげろげろちん・・・)
(♪ げろちんげろちん、げろげろげろちん・・・)
(がぼごぼがぼごぼがぼ)
「な、何だ、あれ?」
「怪獣!? まさか!」
「ゴジラ!? 」
「い、いや違う!もっと・・・でかい!」
(ざっぶぁーーーーっ)
「んんぎゃーーっふんふっ!」
あの
怪獣王ゴジラを
遥かに凌ぐ
(どしゃっ、しゅぼっ)
(しゅどどどどーーーーーーーっ)
「戦車隊が一瞬で壊滅!?」
(どっふぁー)
(ばしゃぼしゃっ)
「このままでは・・・日本は」
(ぐどわっしゃー)
「壊滅する・・・」
(どどどごぼん)
(ぐわあああああん)
まさに怪獣界の帝王!
「ジュウニジラ・・・?」
「ジュウニジラ・・・」
「ジュウ・・・ニジラ!?」
ジュウニジラ
襲来
「んんぎゃーーっすっ!」
(♪どんごどんご、どんごどんご・・・)
頭のでかさ、糞の量はゴジラの2.4倍!
(しゅどん!)
体脂肪率、血糖値もゴジラの2.4倍!
(しゅどん!)
根回しのうまさ、へ理屈の多さもゴジラの2.4倍!
(しゅどん!)
全てがゴジラの2.4倍!
ジュウニジラ
(♪どんごどんご、どんごどんご・・・)
東京タワーが!
(ごしゅ、ごしゅっ、ぎしゃぎしゃっ)
国会議事堂が!
(ふんごろごろっ)
「こ、このままでは・・・!」
(どっしゃーん、ぷり)
(♪どんごどんご、どんごどんご・・・)
怪獣映画界のタブーを破り
ジュウニジラは
皇居へと
進む・・・。
(♪どんごどんご、どんごどんご・・・)
日本映画界が総力を結集!
豪華キャスト!
(しゅぼっ)
「やめて!ジュウニジラをいじめないでっ!」
(びしゃっ)
「龍神伝説のとおりか。こりゃあ久々の特ダネだぜ」
(どしゅっ)
「総理、ご決断を!」
「総理、総理!」
(きゅばっ)
「あん時ゃどしゃぶ〜り、雨んな〜か〜ってな」
(どっふぉーんんん)
総制作費150億円!
銀行からの借入金152億円!
使途不明金2億円!
この夏
「重宝」が未曾有のスケールで送る
今年度最大の話題作
ジュウニジラ
7月19日(土)
世界に先駆け全国一斉公開!
「んんぎゃーーっふんふっ!」
[夜18] Re[夜17] : ワケあり物件 s・バレット 2003/07/16(Wed) 22:47 | [返信] |
> そして、
>
>
>
> 腰を掴んでいる真っ白い、鬼。
そして、
どこからともなくあらわれ、
ぶらさがる死体を見上げながら語り始める、
昼の部をにぎわせた、サングラスのあの男。
「どうやら彼は最後まで、自分が奇妙な世界に迷い込んでしまっ
たことに気がつかなかったようです。もしも引っ越した先の部屋
に見覚えのない鏡があったら、あなたは知らない内に、奇妙な世
界に踏み込んでしまっているのかもしれません。ご注意を。
………………ドーン!あ、いや失礼、これは別の方のセリフでした。」
ちゃーんららーーんちゃーーららーーん。
にゃーん。
[夜17] ワケあり物件 BEE 2003/07/16(Wed) 21:18 | [返信] |
彼は賃貸マンションに暮らしていました。
家具付きの、いわゆるマンスリーマンションです。
本来なら彼のような貧乏物書きが定住できるような安い部屋ではありません。
彼の住むその部屋は、なぜか月々の家賃が驚くほど安いのです。
マンションの管理会社のサービスマンが、彼を最初に案内したときに、この部屋は半額でいいといいました。
不審に思った彼は、思い切ってここだけ安い理由を尋ねてみました。
「なぜここだけ安いの?」
「隠しても仕方ありませんが、この部屋ではちょっとおかしなことが起きると言われているのです。」
そんなことだろうと予想していた彼は驚きませんでした。
「何が、出るの?」
「クローゼットの横の壁と、洗面所をご覧になりましたか?」
「ああ、なにか、布がかぶせてあった。」
「あの、カーテンの中に鏡があります。」
「鏡?」
「ええ、この部屋では、12時になると、鏡に何か妙なものが映ると、そう言われているのです。」
「12時だけ?」
「ええ、そうです。そんな馬鹿な事がある分けないと思うのですが、一応用心にカーテンを付けてあるのです。鏡を見るときは、カーテンを引いてもらえば普通に使えます。」
「そうか・・・12時だけか・・・」
考え込む彼を見て、サービスマンはチャンスだと思いました。
「お客様、お客様が先の話を承知の上で、ここに住まわれるなら、家賃を半額からさらにお安くいたしますが。」
「えっそれは本当かい?」
「ええ、実のところ、いつまで経ってもずっと空きの部屋があるマンションと言うのは、変なうわさが立ちやすいので、評価が下がってしまうのです。お客様がこの部屋に住んでいただけるなら、私共としてもとても助かるのです。」
そうして彼は格安でその部屋に住むことになりました。
最初は十分に気をつけていましたが、別段何も変わったことがおきないので、段々と警戒心も薄れていきました。
でも洗面所やクローゼットを見ると、そこに不自然に取り付けられた、本来あるはずのないカーテンがこの部屋の謂れを思い出させました。
ある日のこと、駅前の居酒屋で久しぶりに友人達と夕方から飲み始めた彼は、すっかり酔っ払って帰りました。
帰ってくるなりトイレに駆け込み、散々戻した彼は洗面所へ行き、冷たい水で顔を何度も洗いました。
そしてふと、鏡に眼をやると、いつの間にあけたのか、カーテンが半分開いており、そこには真っ暗な中、眼を瞑っている自分が映っていました。
(俺も寝よーっと)
彼はそのまま着替えずにベッドに倒れこみ、ぐっすりと寝ました。
昼近くに目を覚ました彼は、二日酔いの胃のむかつきを堪えきれず、洗面所で再び戻しました。
とうに胃の中は空になっており、喉の焼ける胃液が少しづつ込み上げるばかり。
洗面所のコックを一杯にひねり、勢い良く出てくる冷たい水を喉を鳴らして飲みました。
やっと落ち着いた彼は水を止め、壁のフックに掛けてあったタオルを手に取り、カーテンを開いて鏡を見ながらタオルで顔を拭きました。
と、そこで言い知れぬ違和感に気付きました。
そこに映っているのは蒼ざめた、腫れぼったく瞼を腫らし、血走った半分眠ったような眼をした自分であるはずでした。
しかし、そこに映っているのは血色の良い、眼に力のある自分でした。
(・・・?)
二日酔いの、回転数の落ちている頭では何がおきているのか良くわかりません。
良く見ると背景もその部屋ではありません。
見る角度を変えながら、背景を良く見てみると、どこかの食べ物屋のようでした。
鏡の中の自分は、満足そうに爪楊枝を咥えています。
はっきりしない頭でボーっと見ていると、鏡の中の像はゆっくりと変化していきました。
そして1分くらいすると、すっかり元の鏡に戻ってしまいました。
(コレが、鏡に映るという『奇妙なもの』なのか)
よくよく考えてみると、昨夜寝る前にも妙なものを見たような気がします。
(確か、『寝ている自分』を観たような?)
鏡で、瞼を閉じている自分を見ることなど、出来ようはずもない。
酔いのせいでないのなら、やはりコレがそうなのだろうか。
確かに奇妙な話でしたが、彼はそれほど恐ろしいとは感じませんでした。
それでも多少は気味悪く思った彼はカーテンを閉じ、画鋲で壁に留め、開かないようにしました。
次の日、少し入金のあった彼は、奮発してデパートの鰻屋で昼食を摂りました。
久しぶりのご馳走にすっかり満足した彼は爪楊枝を使いながらお茶のお代わりを頼みました。
と、妙なことに気付きました。
店内の壁、雰囲気、これは?
(昨日の昼、鏡の中で見たあの店だ。)
壁の時計を見ると、12時を指していました。
(つまりコレは)
そう、あの鏡は、12時に鏡の前にいる人物の、24時間後の姿を写していたのです。
その日から彼は毎日毎晩、12時なると鏡の前に立ち、24時間後の自分の姿を見るのが日課となりました。
11時59分になると、鏡の中の風景が微妙に変わっていき、12時になると未来の風景が安定し、そして3分ほどすると又風景が微妙に変わっていき、1分くらいで元の鏡に戻りました。
最初は面白がっていた彼ですが、たいてい24時間後の自分も、やはり同じような顔で鏡を覗き込んでおり、変わっているのはTシャツくらいなので、段々と飽きてきました。
(コレを使って儲ける事は出来ないか?)
誰もがそうであるように、彼もチャンスは生かしたいと考えました。
(競馬や競艇の当選番号を紙に書いて、壁に貼っておけば!!)
(前日にソレを知れば、金なんかいくらでも手に入るじゃないか。)
試しに今日これからあるレースの結果を、明日の正午に書くことにして、今日のお昼に鏡を見てみることにしました。
ところが、
その日の正午、彼は鏡の中に、見てはいけないものを見てしまいました。
鏡の中の彼は、瞼を閉じていました。
最初、構図が良くわかりませんでしたが、良く見ると真上から寝ているところを見下ろした構図でした。
銀色のストレッチャーの上に寝ているようでした。
ストレッチャーの置かれている床は、タイル張りでした。
彼は蒼ざめた、血の気のない顔をしていました。
耳朶が、萎れていました。
頚部に、太い索条痕のようなものが見えました。
索条痕の周囲には、赤い吉川線がありました。
彼は何も着ていませんでした。
彼の周りには数名の、白衣を着て白い帽子をかぶった人たちがいるようでした。
彼らは一斉に礼をしました。
一人だけ青い作業服を着て、青い野球帽を逆にかぶった人が、何度もフラッシュを焚いて彼の写真を撮っていました。
彼の咽頭部にメスが当てられ、一気に正中線を降ろし、臍の右側を通して鼠径部まで切り開かれました。
そうして彼の代行検視が始まりました。
と、そこで鏡の中の風景が微妙に変化を始めました。
1分後、鏡の中には血の気のない、脂汗をびっしりと浮かべた彼が映っていました。
彼は部屋のドア、窓の全てに鍵を掛け、居間に閉じこもり、ベッドやテーブル、カラーボックス等で窓と部屋のドアにバリケードを築きました。
そうしてタオルケットにくるまり、ガタガタと震えながら、考えました。
(アレは・・・・単なる何かの治療の為の手術だったのではないだろうか?)
(でもあの顔は・・・・)
(首に痣があった)
(治療で首から臍の下まで切り開くわけが無い)
(何か手はないか)
(大体なんで死ぬんだ)
(・・・殺された?)
(いったいどこから)
そうして、色々なことを考えているうち、いつの間にかあたりは真っ暗になっていました。
さらに数時間、ふと気が付くと、どこからか明るい光が漏れていました。
(光?どこから)
彼が辺りを見ると、クローゼットの横の鏡に被せてあるカーテンの隙間からでした。
いつの間にか、0時になっていたのです。
「ヒッ!!」
彼は恐ろしくなって顔を伏せようとしましたが、そのままその光に目を奪われてしまいました。
その隙間から漏れ落ちる光から、表現できないような清浄な感じを受けたのです。
彼は立ち上がり、タオルケットを頭から被ったまま、鏡の方へと近づきました。
そして、意を決してカーテンを開いたのです。
すると、鏡の向こうには、
表情の無い自分が立っていました。
服は何も着ていませんでした。
後ろに広がる風景はとてもとても美しいものでした。
アングルのせいか、太陽は見えませんでしたが、全体を春の日差しのような穏やかな明るさが包んでいました。
どこまでも澄み切った、雲ひとつ無い、鮮烈な青空が広がっていました。
脛くらいの高さの青々とした草の生える草原が、どこまでもどこまでも広がっていました。
少し離れたところに清涼なせせらぎが見えました。
草原が、柔らかな風でゆったりと動いているが見えました。
地平線までの風景を遮るものは何もありませんでした。
彼には思いました。
(なんと美しい・・・)
(これは、乳と蜜の流るるという、彼の地に違いない)
(俺は、どうしてか死んでしまうようだけど、魂はあそこへ行けるんだ)
(殺されるのは嫌だ。・・・怖い)
(でも・・・あそこへ行けるなら)
「そうだ。」
彼はバリケードを崩し、鏡の前にテーブルを置き、その上にパイプ製の洋服掛けを載せました。
そして電気ポットのコードを洋服掛けのパイプにまわし、結んで輪を作りました。
(殺されるのは痛そうだし、怖いけど、自分で死ぬならそれほどは怖くない)
(それに、あそこへ、あそこへ行けるんだ)
(ちょっとの我慢さ)
彼はテーブルの上に立ち、電気コードで作った輪の中に頭を入れました。
そして、あの、美しい風景を見ながら逝こうと鏡を見ました。
すると
テーブルの上に上がったので鏡の中の自分の足元が見えました。
足元は真っ赤な血に染まっていました。
一面に生えている草は、剃刀のように鋭利な切れ味を持っているようでした。
黄色い脂肪層が、裂けた皮膚の下に見えました。
良く見ると、親指くらいの真っ白な芋虫のような生き物が傷口の中のあちらこちらにいました。
芋虫たちは皮膚の中を這いずりながら、少しずつ少しずつ肉を食んでいました。
見る見るうちに肉は喰われ、骨が見え出し、芋虫たちは今や下半身を覆いつくさんばかりに増えています。
鏡の中の彼は、先ほどまでの無表情とはうって変わって苦悶と恐怖の表情を浮かべていました。
彼はよたよたと歩き出しました。
そして傍にあったせせらぎに足を浸しました。
すると彼は突然せせらぎから足を引き抜き、のたうちました。
足からは白い煙があがっています。
草原をのたうち回ったため、草で全身をズタズタにした彼は再び立ち上がりました。
と、いつの間にか腰の後ろに、5歳くらいの?子供がいました。
男の子か女の子かは分かりません。
というのもその子?は全身真っ白で、髪も無く、顔は目も無く、鼻も無く、本来口のある位置にポッカリと楕円形の穴が開いているだけでした。
しかし動きは人間の子供そのものです。
かわいらしい、はにかんだような動きで、鏡の中の彼の腰を掴んでいます。
すると彼の動きが止まりました。
おそらく叫んでいるのでしょう、彼の口はOの形に開かれ、身をよじっています。
いつの間にか白い子供の額に生えた突起が伸び、彼の肛門を刺し貫いているのが見えます。
(アレは・・・鬼・・・なのか?・・・・地・・・獄?・・・)
鏡の中の風景が、ゆっくりと変わっていきます。
変わっていく中で、ついには彼の口から、角の先端が覗くのが見えました。
鏡の中の風景はゆっくりと居間に変わっていきます。
いつもの居間
真っ青な顔をした彼
テーブルの上に置かれた洋服掛け
そこで輪にした電気コードに頭を入れている彼
そして、
腰を掴んでいる真っ白い、鬼。
[夜16] Re[昼84] [昼65] : カリオストロ伯爵が身体を張って12時をお知らせいたします。 古賀 2003/07/16(Wed) 19:49 | [返信] |
「1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、6つ、7つ、8つ、9つ、10、11、ええ、いまなんどきだい?」
「なに!!! うぬ! ウォアームムムム! ウォーーーー!カシュッ!
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
なに!!! うぬ! ウォアームムムム! ウォーーーー!カシュッ!
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
なに!!! うぬ! ウォアームムムム! ウォーーーー!カシュッ!
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
なに!!! うぬ! ウォアームムムム! ウォーーーー!カシュッ!
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ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
なに!!! うぬ! ウォアームムムム! ウォーーーー!カシュッ!
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
なに!!! うぬ! ウォアームムムム! ウォーーーー!カシュッ!
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
なに!!! うぬ! ウォアームムムム! ウォーーーー!カシュッ!
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、
ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、ゴーーーン、」
「109、110、111……しまった、今日は大晦日だった!」
落語『カリオストロ年越しそば』
[夜15] Re[昼104] : 今日の見どころ 週刊WEBマガジンSAKANAFISH 2003/07/16(Wed) 18:59 [URL] | [返信] |
12:30 富山チューリップテレビ 「でていけ!アンパンマン」(15回)
ある港町を訪れたアンパンマン一行。しかし、そこの港には入港を拒否され、
48時間以内の退去を命ぜられてしまう。
途方にくれるアンパンマンとジャムおじさんたち。
アンパンマンの顔も潮風で徐々に塩気を帯び始めていた。
しかし、メロンパンナは地道な捜査の結果、アンパンマン号の旗が
ちょっと別の旗に変えられているのに気づく…
[夜14] Re[夜6] : スッポンパワーだ! コバ 2003/07/16(Wed) 14:08 [URL] | [返信] |
今は
もう
動かない。
おじいさんの時計。
[夜13] 終末時計っぽい w_hora 2003/07/16(Wed) 14:06 [URL] | [返信] |
-2ヶ月 どうやら男の子ですよ <エコーにて時計確認>
0歳 元気な男の子ですよ <時計始動>
1歳 垂れ下がるというよりついてる感じ <11時43分>
5歳 女の子にいじめられる年頃 <11時40分>
10歳 まだ何も知らない <11時35分>
12歳 なんかこすれると気持ちいい <11時50分>
12歳 アイドルの水着写真にて <11時57分>
14歳 父親の部屋から週刊プレイボー○発見 <11時58分>
18歳 卒業式、同級生とついに。でも緊張のあまり <11時38分>
18歳 春休み、今度こそ <11時57分>
20歳 さかり <11時58分>
24歳 結婚 <11時55分>
24歳 もう、連日連夜 <11時57分>
26歳 妻、妊娠 <11時43分>
27歳 相手にしてもらえず <11時47分>
28歳 妻、出産 <11時40分>
30歳 家族計画のもと再開 <11時53分>
31歳 倦怠期 <11時45分>
32歳 新たな世界をふたりで見つける <11時53分>
33歳 倒錯の世界 <11時55分>
34歳 ちょっぴり火遊び <11時56分>
34歳 火遊びばれる <11時37分>
35歳 和解 <11時36分>
36歳 意外と円満 <11時51分>
38歳 円熟味を増す <11時50分>
40歳 あれ、どうしたんだろ <11時40分>
41歳 結構落ち込む <11時35分>
41歳 妻と一緒に病院へ <11時35分>
41歳 バイ○グラ入手 <11時36分>
41歳 バイア○ラ内服 <11時50分>
41歳 1年ぶりに <11時50分>
42歳 まだまだいける <11時50分>
45歳 まだまだまだ <11時50分>
50歳 あれ、心臓が痛い <11時40分>
50歳 狭心症発覚・入院 <11時38分>
50歳 担当看護婦が若い <11時40分>
50歳 カテーテル治療に際し剃毛 <11時44分>
50歳 カテーテル治療 <11時38分>
50歳 バ○アグラの使用を止められる <11時35分>
50歳 妻の優しさが辛い <11時35分>
51歳 精神的には満たされている <11時35分>
53歳 ふと若かりし頃のことを思い出す <11時36分>
55歳 息子が彼女を連れてくる <11時38分>
55歳 息子の彼女が意外とべっぴん <11時42分>
56歳 息子、結婚 <11時36分>
56歳 息子、新婚旅行へ。ついついいろいろ想像 <11時43分>
56歳 なんだか今夜はいける気がする <11時45分>
56歳 6年ぶりに <11時50分>
56歳 どうも心臓が痛い <11時52分>
56歳 こりゃまじだ <11時40分>
56歳 そのまま妻の腹の上で…わが人生に悔いなし <腹と腹にはさまれて、ふにゃっと12時>