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[202] Re[165][161]: 笑点 詰めにくい 2000/09/27(Wed) 20:37 [URL]
先日亡くなった山田隆夫氏に代わり,『笑点』の司会者に俳優の森繁久弥
氏(118)が起用されることが明らかになった。日本テレビでは起用の理由
について「山田さんが亡くなったときから,森繁氏しかいない,と考えて
いた。」とする。(森繁スポーツ 9/25夕刊)

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[201] 事実 枢斬暗屯子 2000/09/27(Wed) 20:31 [URL]
京都人の間には「いちげんさんお断り」に代表される排他的な文化が存在するが、彼らの間では「真の京都人は応仁の乱で一度死に絶えた」という事実に触れる事はタブーとされている。



[200] 今年の抱負(昭和61年版) 格闘家 2000/09/27(Wed) 20:06
「死ぬほど長生きがしてみたい」 泉 重千代



[199] 月刊奇病速報 鯨のベーコン 2000/09/27(Wed) 18:37
今月の新着奇病

「死臭病」
ホスピスに入院している患者にのみ発生することが判明した奇病。

症例
体全体から腐敗臭が発生するようになる。

現時点で判明している事柄
これまでの研究の結果、死臭病の原因は体の表面にこびり付いた死垢(プラーク=細菌の固まり)であることが明らかになった。

治療法及び予防法に関する医師からのアドバイス
毎日3回医師の立会いのもと、ヘチマブラシ等での細やかなブラッシングを続けることにより改善されていく。ブラッシングの際に気を付けなければいけないことは、ブラシを力強く握らずにペンを持つような強さで磨くこと。また毛先の広がったブラシは早めに新しい物に交換するのが望ましい。

予防法としては上記同様のブラッシングの他に、「どうせ自分はもう助からないんだ。」といったネガティブな精神状態の時、プラーク内の細菌の活動が増大することが報告されているので、「最後まであきらめてたまるか!」といった生に対する強い意志を持つようにすれば、理想的なプラークコントロールを行なえるようになるのであきらめず頑張ること。




◆(197)
[198] Re[197][189]: 標語 ○○○もん 2000/09/27(Wed) 18:00 [URL]
「脱いだ靴 前後逆では マナー違反」


◆(197)

◆(189)
[197] Re[189]: 標語 やゆよ 2000/09/27(Wed) 17:49
「本当に そっちでいいか 北枕」
◆(189)


[196] 死重奏 玄海灘男 2000/09/27(Wed) 17:48 [URL]
肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病の四つのタイトルを保持した者には、
JAMA主催のカプラン杯が贈られ、その栄誉を四重奏で讃えることとなっ
ている。



[195] 神のくに サーモン 2000/09/27(Wed) 17:43
森現首相の墓が2001年春に着工されることが分かった。
墓のイメージは「前方後円墳」で、全長280メートル、横幅160メートルの大きさ。
この件に関し森首相の「天智に負けない。」という発言が各界の非難の的となっている。

森首相の問題発言は今年に入ってこれで50回目の大台に入った。




[194] 更新記録 サーモン 2000/09/27(Wed) 17:35
東京都の山本光夫さん(78)が通算24569人目の「親戚のおじさん」を殺してギネスブックを更新した。
同記録が更新されたのは24年ぶり。



[193] 死因 サーモン 2000/09/27(Wed) 17:30
テレビやCMなどでお馴染みのKONISHIKiさんが3度目のダイエットに失敗し亡くなった。
警察では腹上死の疑いがあるとして捜査を続けている。



[192] マイクロソフトが新言語発表 2000/09/27(Wed) 17:08
 米マイクロソフトは6月26日、新プログラミング言語C#(シーシャープ)を発表した。同社は現在サンマイクロシステムズ社とJavaの機能拡張を巡り係争関係にあり、その牽制の意味もあって今回のJava対抗新言語の発表を行ったものと思われる。
 C#の特徴は、その名称が示すように五線譜上で音符によるプログラミングを可能にした点。既存の楽譜もコンパイル可能。試験的にバッハの組曲をコンパイルしたところ、Hal9000並みの人工知能が生成され、マイクロソフトの現状を悲観し早くもノイローゼになっていることから、既存の楽譜の中に優れたプログラムが多数存在するものと考えられている。日本の政府関係者は、モーニング娘のラブマシーンをコンパイルすれば、景気回復支援ツールが出来るのではと期待をよせている。
 このようなC#が、普及するかどうかは今後の動向を見ないとなんとも言えないが、もし普及することになれば現在のプログラマーにとっては死活問題。気の早い業界関係者の中には、子供と一緒にピアノ教室に通うプログラマー、新人教育で、「まずバイエルから!」と教える先輩社員、「ToCodaは、プログラムが見にくくなるため、多用すべきではない。」などのプログラミング技法論を唱える技術者などがおり、新技術に乗り遅れまいとする業界関係者の苦悩がうかがえる。
 一方、これといった定職も無く、デビューの見込みも無いストリートミュージシャンの間では、「手に職が出来るかもしれない。」と歓迎の声が上がっている。




[191] 「縮毛矯正」の安全性に問題 2000/09/27(Wed) 17:03
 ストレートパーマが開発されてから10年余りの年月が経過したが、「その日だけしか持たない」などのおよそパーマネントとはかけ離れたお粗末さが問題とされていた。しかし、最近になって「縮毛矯正」と呼ばれる強力なストレートパーマが開発され、癖毛で悩む人やサラサラのストレートヘアでおしゃれを楽しみたい人の間で人気を呼んでいる。従来のストレートパーマとは違い半年ほどは持つというのが大きな特徴。
 だが、この「縮毛矯正」の安全性に問題があるのではないかとの発言が、熊本大学医学部、山本嘉幸教授らのグループから上がり、話題を呼んでいる。「縮毛矯正」を行う上で、従来のストレートパーマと最も大きく異なる点は、パーマ液の1液と2液の間に「アイロン」を使用する点。同教授はその「アイロン」を頭部付近で使用する際、「脳のしわまで伸びてしまう恐れがある」と危険性を指摘している。同教授によれば、個人差はあるが、脳のしわの伸び具合により、記憶力の低下、痴呆症などの症状が現れるとしている。癖毛の強い人は、伸びてきた髪の根元付近に繰り返し「縮毛矯正」を行うので、事態は深刻。同教授は、定期的に繰り返して頭部付近に「縮毛矯正」を行った場合、最終的に脳の機能が停止し、死に至るケースもあるのではないかと警告している。同教授は今後、ラットの頭部付近の体毛に「縮毛矯正」を何度も繰り返し、その後、脳のしわがどう変化するか等の実験を行い、理論の正しさを証明すると述べている。
 関係者の間では、昨今の、髪に派手なカラーを入れ、縮毛矯正丸出しの不自然なストレートヘアで、街を闊歩する若者が、お世辞にも賢そうには見えないことから、同教授の指摘は、ほぼ間違いないとの見方を強め、危機感を抱いている。



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