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当村一自動車ではコアなキャンピングカーユーザーの方にも
満足いただける商品を提供するべく日夜努力してまいりました。
その集大成とも言える、ニューカマー「キャンプイン」。
きっと、あなたのキャンプライフを大きく変えること間違いなしです。

主要スペック

ガソリン：
1781cc,89ps/5600rpm,

全長/室内長
4930mm (ラダー除く)/4260mm

全幅/室内幅
1940mm/1840mm

全高/室内高
2880mm キャリア含む/2200mm


乗車定員
６名

就寝定員
５名

主な装備
バンクベット・シンク ・網戸付きガラスウィンドウ・
テーブル・トランプ用テーブル・麻雀用全自動卓・
古今東西用テーブル・網戸付きエントランスドア・
カーテン・カウンター・フロントエアコン＆リアクーラー・
ルーフベント・サイドソファー・リアラダー＆ルーフキャリア・
ギターケース・オーバーオールクローク・サロンベット・
外部収納庫・シャワートレイ付き多目的ルーム・
バックアイカメラ・キャンプファイヤー・給水/排水各2L

多くのキャンパー達が集まった
根来巨大もやし炒め祭りで大活躍する「キャンプ・イン」
（写真鍋下部）

１．会議日時：2004年６月14日 13時より
２．出席者：市長、助役
３．議場：市庁舎内市長室
４．議事：火力発電所存廃について

協議内容は以下のとおり。

「市長、ちょっといいっすか？」
「おう、助役じゃん。何よ？」
「昨日の件、ちょっと計算してみたんすけどー。やっぱ、今の火力発電所じゃ、あと
数年で賄いきれなくなるみたいっすよー、この街の電力」
「マジ？　やっぱそう？　旧型だもんなあアレ。街の電力消費量はどんどん増えてや
がるし。マジやべーじゃん」

「どうしますー？」
「新しく造り直すしかねーのかなあ、やっぱ。でもさー、火力発電ってなんか、ださ
くね？　石油燃やして発電なんてさあ。火力以外の方がカッコよくね？」
「他っつってもー、ここ、でけえ山も川もねーから水力発電所は作れないしー、大し
て風も吹かないから風力発電も無理げですよ」
「そっかー。だからって、原子力発電所作るなんつったら、市民団体からボコられそ
うだしなあ。あいつらハンパねーし」
「そっすねえ。何か他の考えます？」
「う〜ん。何か斬新なのがいいよなー、よそにねーヤツ」

「例えば？」
「例えばさー、例えば、だぜ。例えばで言うんだから笑うなよ。な？」
「はー」
「んーと、ハムスターっていんじゃん。犬飼えねー貧乏人のペット」
「俺、飼ってます」
「え？　マジ？　わりい。ごめん。いや、そりゃ貧乏人に限んねーだろけどさ、飼って
る人」
「いいすよ、気にしてないす」
「マジごめんな。でさー、あのハムスターって、いっつも回し車、回してんじゃん」
「はあ？　まさかその……回す力で……」
「あ、おめー、何だよ、その目。だから言ったじゃんよー、例えばだよ例えば。例えば
の話。ハムスター５億匹くらいで回し車を回したら、火力発電所なみの電力起こせっか
なーって思っただけだし。んな冷てー目で見んなよな」
「餌代、かかりそうっすねえ。ひまわりのタネ代……」
「るせーよ、例えばっつってんじゃん。んな言い方すんなよ」
「悪かったす。けど、どーします、マジで？」

「んーっと、何か他のやり方ねーかなあー……。あ、そうだ」
「何すか？」
「電力発電所ってどう？　おしゃれっぽくね？」
「は？　電力発電所？　ださっ！　そのネタ、俺、中坊ん時考えましたよ」
「マジ？　中坊ん時？　すげ。お前どこ中？」
「東中っす」
「すげ。東中ってレベル高けーのな。そっかー、じゃ今のネタ、なしね」

「火力、水力、風力、原子力……。要は、発電所の頭に何とか"力"ってつけばいいんす
よね」
「だよな。いろいろありそうだけどなー。んーと、筋力発電所てのはどう？」
「なんか、汗臭そうすね。テレビの企画っぽい感じもするし」
「そっかー、じゃ重力発電所とか引力発電所は？」
「ＳＦっぽくてかっけーけど、俺らの手に負えなさそーっすね」
「んー、結構難しいなあ」
「努力発電所とか魅力発電所とかどうすかね？」
「あ、なんか素敵じゃん、それ」
「でしょ？　けど、努力や魅力をどうやって発電につなげるか難しいっすよね」
「あ、そか。さすが東中だわ」
「視力発電所とか聴力発電所とかじゃ、ますますきついしなあ」

「んー、じゃあさ、俺らの力を使ってさあ」
「はあ」
「権力発電所っつうのは駄目かな？　俺ら権力あるじゃん」
「どう使うんです、それ？」
「権力使って、強制的に市民を働かすの。ハムスターみたいに回し車回させて」
「それじゃ、権力発電所じゃなくて人力発電所じゃないすか」
「うーん。しゃーねーな。暴力発電所でいくか？」
「暴力？　あ、それ何かエネルギー感じますね。でも暴力をどうやって発電に？」
「ちげーの。発電所を見学に来たヤツを脅して、金ぼったくんの。それで暴力発電所」
「それ、まるっきり根本的に何もかも間違ってます」

以上

今後も協議を継続する。

パチパチパチパチ・・・・・

健介：裕介、見てみろ。凄いなぁ〜〜〜
祐介：うん・・・・

パチパチパチパチ・・・・・

淑子：あなた・・・・
健介：淑子、あまり近付くなよ。危ないから。
淑子：はい・・・・　わかりました・・・・

パチパチパチパチ・・・・・

吉介：健介・・・　健介・・・・
健介：おう父さん。凄いよなぁ〜〜　これ。
吉介：あ・・ああ・・・
健介：子供の頃を思い出すよなぁ〜〜
吉介：健介・・・・　あ、あの・・・・

パチパチパチパチ・・・・・

祐介：お父さん・・・　凄いねぇ・・・
健介：おう！
淑子：あなた・・・
健介：おう！
吉介：健介・・・　健介・・・・
健介：おう！

パチパチパチパチ・・・・・
ウゥ〜〜〜〜〜〜〜

祐介：お父さん、消防車が来たよ。
淑子；あなた・・・　消防車が・・・・・
健介：なんだ、もう来たのか。
吉介：健介・・・　健介・・・・

パチパチパチパチ・・・・・
ウゥ〜〜〜〜〜〜〜

祐介：お父さん・・・　これから僕たちは、どうなるの・・・
健介；大丈夫だ！祐介は何も心配することは無いぞ！
淑子：あなた・・・　火災保険下りるかしら・・・
健介：大丈夫だ！おまえも何も心配することは無いぞ！
吉介：健介・・・　すまんのぉ、すまんのぉ・・・
健介：親父、気にするな！俺、またがんばるから！
吉介：健介・・・　すまんのぉ、すまんのぉ・・・

健介：親父・・　警察が来る前に、そのジーンシモンズのメイクは、
　　　落としておいてくれよな。気づかれるとまずいから。
　　　淑子も、健介もちゃんとメイク落としておけよ！
淑子：あ・・　あなたも、ポールスタンレーのメイクを落とさないと・・
健介：おぉ〜　えな、ろっくんろーおーなーい　♪
淑子：あ・・・　あなた・・・・

現在では新婚旅行に空路を使う事が当たり前だが、かつては船や列車での旅行が大半を占めていた。
いわゆる、スクリュームーンやシャリンムーンの時代である。

次は交通事故のニュースです。
今日未明、外堀通りでオートバイがガードレールに激突、
乗っていた男性が即死しました。
警視庁の調べでは、男性のマフラーが車輪に絡み、
コントロールを失ったものと思われます。
なお目撃者は皆、この男性を「知っている」と証言しているものの、
「どこの誰かは知らない」と述べており、
警視庁では、身元の確認を急いでいます。

続いては、激戦の続く南方戦線で活躍する忍者部隊の話題です。

大戦中、斜め銃を装備し多数の米軍重爆を地獄に送り込んだ夜間戦闘機があったが、緒戦の大戦果に狂喜した軍令部がその名称を決めた様を知る者からは「ニワトリ」と呼ばれていた。

アポロ計画において月面で数回交信のとぎれている時間帯がある
これについてはNASAは計器の異常や磁気嵐などと釈明しているが真実は違った
一部の宇宙飛行士は後に重い口を開いている。ともにアジアの活力を示していて興味深い
１．中国人に会った説
アポロ１２号の飛行士の証言にあったもので、月面に降りた瞬間美味しそうな香りがしたという
においに誘われて行ってみれば静かの海の中に中華街が建設されていたという
餃子をごちそうになりながら事情を聞くと、華僑の一部が移ってきたものという
人口は増えつつあり、すでに静かの海の大半は開発されつつあるといわれる
２．日本人に会った説
アポロ１４号の飛行士の証言にあったもので、月面に降りた瞬間に工事現場があったという
日本ブレイク工業の社歌に誘われて行ってみれば静かの海でウォータフロントの開発が進んでいたという
のり弁をごちそうになりつつ事情を聞くと、静かの海で再開発の構想があがっているという
はたして利用者はいるのかという点では疑問があり、無駄な公共事業ではないかとの指摘もあるのではないだろうか
このように月面においても米国の権益はすでに侵されつつあり、早急に対策が必要なのではないだろうか

ＮＡＳＡの月面探査が中止になったのはすでに先客がいて関係者ががっかりしてしまったというのが定説であるが
火星においても美味しそうな香りが漂っていたり日本ブレイク工業の社歌が流れていたりして油断ができない

♪月の　サラリーの　半分を
旅の　ラクダが　稼ぎ　ました

中納言燕のまり置ける古糞を握り給へるに侘び果てて絶え入り給へるなりけり。
それよりなむ糞握りたる事をうんのつきとは言いける。

【訳】
中納言（石上の麻呂足）は、燕があらかじめ用意しておいた糞を
（子安貝と間違えて）握ってしまい、気を落とされ、亡くなってしまった。
それ以来、糞を握る事を「運（糞）の尽き（付き・月）」と言います。

♪どこの誰だか知らないけれど　誰もがみんな知っている〜

「ふっふっふ、もう後がないぞ、さあ、X液の秘密を渡すのだ。」
「なにおう、サタンの爪め。誰がお前らのような悪党に渡すものか。いまに
月光仮面が助けに来るんだ！それまでは頑張るぞ。」
「それはどうかな？ふわっはっはっは。」

ぶ〜〜ん。

「え〜と、ここが松濤１丁目だから、ここを右に曲がって・・・・。あれ？」

正義と真実の使徒、月光仮面。玉に傷は方向音痴であった。

♪月光仮面は誰でしょう？月光仮面は誰でしょう〜？