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[昼30] プロジェクトX でっどうるふ 2003/07/10(Thu) 03:04 [返信]

第999回 15月36日放送
「必殺の一撃」
〜世界最強の7年殺し誕生〜

 カンチョウ。両手をもって相手の臀部に加える必殺の一撃は、今日もどこかの小学校の昼休み、毎日のように突き刺さる国民的習慣である。

 昭和85年、このカンチョウの改良に取り組んだ男がいた。
 当時のカンチョウは片手で行なわれており、突き指や突き刺さりすぎなどといった被害が相次いで発生した。和歌田大学助教授の藤原低下は、このような事態を憂い、安全かつ強力なカンチョウの開発に取り組んだ。

 手の形を様々に変えて多彩なカンチョウを試みるも、いずれもうまくいかない。破壊力と耐久力を兼ね備えたカンチョウはなかなか完成しない。手や指や他の部分にダメージを負い、次々と倒れていく研究員たち。
 このままではメンバーは全滅する。

 追い込まれた藤原が、気晴らしに出かけた公園で見たもの。
 それは12時丁度を指す時計の針であった。

 これだ。

 藤原は、12時の時計、その長針を短針を、重なる両手に見立てたのだ。
 この瞬間、日本で誰も思いつかなかった、両手でのカンチョウが誕生した。
 だが、彼らの真の困難はこれからであった。

 苦闘の末、究極のカンチョウ「7年殺し」を開発するに至ったメンバーの壮絶なドラマを描く。

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[昼29] 思いつきで文章など書くものではない でっどうるふ 2003/07/10(Thu) 02:28 [返信]

近年、人間の心はすさんでいると言われてきた。
例えば、こんな話が出てくる。

最近よく聞く言葉で「汚名挽回」というのがある。

説明の必要はないだろうが一応。
こういう場合、正しくは「汚名返上」というらしい。
「汚名挽回」というと、何度も汚名を繰り返すことになると。
日本語としては誤用なのは、言うまでもない。

でもまあ。
汚名を負った時「挽回します」とは普通に言う。
「返上します」でも通じるけど、あまり言わないような気がする。
ならば「汚名(を負った状態)からの挽回」という意味、
すなわち「汚名返上」と同義な「汚名挽回」という言葉が、
正式な日本語として認められてもいいのではないだろうか。
いや、これだけみんな「汚名挽回」と言ってるのだ。
断言してもいい、いつか正式な日本語になる。

ここまでは前置き、本題はここから。

この「汚名挽回」を使う人間が増えたということで、
それにツッコミを入れる人間もまた、増えてきた。
かく言う私も先日、ついうっかり「汚名挽回」と言ってしまい、
見事に「そりゃ汚名返上だろ」とつっこまれ。
その時の相手の、そりゃもう、うれしそうなこと。

くたばれカスが。

どうして「汚名挽回」をつっこむ時の人間って、
ああもうれしそうなんだろうか。
答えは簡単。
「相手の馬鹿な間違いを指摘できる自分は、
あんな馬鹿な間違いをする相手より日本人として上だ」
そういう優越感が働いているからである。

人間を動かす最大の原動力。
それは他者に対する優越感であると思う。
自分が他の人間よりも優れていたいという欲求。これが人間をして、
様々なことをさせているのだ。

別にそれが悪いことだと言うつもりはない。
優越感それ自体を否定は別にしない。
一応書くが、こういう場合に「それ自体を否定」云々言う場合、
それが嫌いなのは確かであり、本当は思いっきり否定したいのだ。
そこをあえて譲歩しようというのである。
そして、相手に譲歩を見せた後が本当の本題になるわけで。
英語の試験で文章問題をやる時役に立つので覚えておこう。

ただ、優越感を抱きたい人間同士であるならば、
相手が自分に対して優越感を抱いていることを示されると、
当然、いい気はしないのであるよ。
優越感を抱いていても、それを隠すだけの器量。
人間にはそれが必要なのではないだろうか?
相手の嫌がることを気がつかず、それを堂々と示す、その行為。
言うならば思想面における猥褻物陳列罪。

相手に対する気配りも見せようとはせず、
相手に対して優越感をあらわにするその態度。
たかが「汚名挽回」程度で優越感を抱く卑小さ。
本当に人間として劣っているのは誰なんだか。

これも全て12時が悪いのである。

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[昼28] 時計読み GIN 2003/07/10(Thu) 01:06 [URL] [返信]

「12時ちょうどをお知らせいたします」

ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ぽぉーん

(ふう・・・しんどいわね。え、うん、そうなの。コンピュータがダウンして
音声の一部が流れなくなっちゃったんだって。それでも時報止めるわけには
いかないとかでマシンが復旧するまでの間、肉声で時報うつことになってね。
でしょ?馬鹿らしいでしょ?時報が一日止まったからって何が起きるわけでも
ないのにね。本当にくだらないわ。上の考えることっていつだって現実性が
欠如してるのよね。あ〜あ、朝から何も食べてないからおなかすいちゃった。
秀子、なにか食べるもの持ってない?あ、ちんすこうじゃん。食べる食べる!
あ、ちょっと待ってね)



「12時01分をお知らせいたします」

ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ぽぉーん

(そう、朝からずっとこの調子なの。1分毎にひたすら時間を刻んでいくの。
この仕事なにが辛いってこの単調な作業が続くことなのよね。誰の役にも立たない
作業を延々と。え、そんなことないって?いや、そんなことあるわよ。この瞬間
喩え時間に興味がある人間がいたとしても時報になんて興味を向けたりはしない。
それが現実よ。さっきのちんすこうちょうだい。ありがとー。・・・・・・あ、
このちんすこう製造元江東区になってる。だめなのよねー、ちんすこうは沖縄産
じゃないと。あ、ちょっと待ってね。いや、食べるから置いといてよ)



「12時02分をお知らせいたします」

ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ぽぉーん

(どう、わたし馬鹿みたいでしょ。いいのよそんな真顔で否定しなくたって。
誰が見たって滑稽なのは承知してるわ。でもね、朝からこう時間を追いかけてる
うちにね、時の流れのようなものに敏感になっている自分に気づいたの。
自分が世界の時間を動かしているような気持ちになれるしね。え?やってみたいの?
うん、全然構わないわよ。でもね、やってみるとわかるんだけど、この仕事って
結構技術が必要なのよ。機械のような正確さが求められるの。秀子にできるかなあ。
ふうん、そんなにやりたいんだ。前から思ってたけど秀子って変ってるよねえ。
ま、いいわ。本当は規則で禁じられてるけど他ならぬ秀子の頼みなら仕方ないわね。
もうすぐよ、ほら、準備して準備して)



「12時03分をお知らせいたします」

ぴっ・・ぴっ・・ぴっ・・ぴっ・・ぴっ・・ぽーん・・・・・ぉぉん・・けほっ

(あ〜あ。もう、秀子ったら秒刻みすぎ〜。「ぴっ」が一回多かったの気づいてた?
あと、「ぽーん」じゃないの「ぽぉーん」。柔らかさや温かさが全然足りてない。
秀子の「ぽーん」は薄っぺらなのよ。それに「ぽーん」のあとの余韻、あれ余計。
気持ちはわかるけど、聞き惚れる人なんてどこにもいやしないから勘違いしちゃダメよ。
で、最後に咳しちゃったでしょ。あれ最悪。最低限のマナーとしてマイクの前にいる
間はどんなに苦しくたって咳き込んだりしちゃだめ。時計読みとして初歩の初歩よ。
ほらほら、そんなしょんぼりしないで。だれだって初めはこんなもんなんだから
あ、今からわたしが見本見せるからちゃんと見ておいて。次は秀子に任せるからね)


ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ぽぉーん


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[昼27] 鞘の内 BEE 2003/07/10(Thu) 00:54 [返信]

「師匠、納得がいきませぬ。なぜに平兵衛なのですか?」
「さよう、拙者にせよ兄者にせよ、抜刀の腕で平兵衛に劣っているとは思えませぬ。」
「・・・おぬし達は本気で己の腕が平兵衛に勝っていると、そう思うのか・・・修行が足りぬわ。」
「なっ、・・・師匠、師匠もお年を召されて目が薄くなっておられるのではないですかな?」
「さよう、さよう、でなければあんな若造に後を譲るなどと言い出すはずもありますまい。」
「ふむ、そういえば今日は月の初めから13日目、そこまで言うのなら今晩、おぬし達と平兵衛、どちらの腕か上か比べてみるか。そうすれば己の格という物を自覚できよう。」
「おう、望むところ!」

その晩、道場に集った兄弟子二人と平兵衛はそれぞれびいどろ鏡を二枚、兄弟子の一人はさらに二枚、鏡面同士が互いに向き合うように置き、その間に座して時を待った。

そして玄の刻から子の刻に変わるその瞬間、びいどろ鏡からびいどろ鏡へ黒き閃光の如きものが渡ろうとした。
それは到底常人の目に留まるものではなく、蝋燭の炎がゆらりと揺れる、その影のようにも思える速さであった。

兄弟子達はその瞬間、正座から片ひざをついた姿勢へ移行し、刀は抜いたものかどうか、ただ丹田の前で鍔元をとどめ、鞘を押し出し、鞘内へ刃を収める動作だけは辛うじて分かる。

対する平兵衛は正座のまま、刀も腰に挿したままいくらも動いていないように思えた。

「見よ、師匠、わが抜刀の冴えを。」

そこには6つに切断された、猿とも猫ともつかぬ、蝙蝠の如き翼と長く細き尾を持つ真っ黒な獣が息絶えていた。

「あの刹那に三度も刀を振るうとは、さすがだな。」
「何の、兄者こそ、一振りで2匹をしとめるとは。」

もう一人の兄弟子の足元には、両断された黒き獣が2匹、息絶えていた。

「さてさて兄者、師匠がご執心の平兵衛殿の方をご覧あれ。」
「おやおや、これはどうしたことじゃ?我らが流派の次期党首で在らせられる平兵衛殿の斬りたるはずの獣が見えぬぞ?」
「兄者、これはどうしたことか、なんと獣めの奴、元気にびいどろ鏡の中を走っておるぞ!」
「いやいや、平兵衛殿に限って間違いなどあるはずも無い、これは伝え聞くところの活人剣とか申すものではないか?」
「なるほど、はあっはっはっはっは、いや平兵衛殿は実にお優しい!」
「あっはっはっはっは、師匠、誰が党首にふさわしいか、どうやら結果は出たようですな。」
「さよう、獣も切り捨てられんようでは党首などとてもとても。」

その時、黙って聞いていた師匠がついっと袂から両手を出し、パン、と拍手をひとつ打った。

すると、びいどろ鏡の中の、無限に伸びる回廊を彼方へ向けて駆けていた獣が中心から真っ二つに分かれて倒れ、倒れた衝撃でさらに36個の肉塊に分かれたのが見て取れた。

「おおっ!?」
「なっななな!!」

「ふ、浅ましき畜生め、やっと己が殺されている事に気付いたらしい。」


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[昼26] あのー、ちょっとすみません pamera 2003/07/10(Thu) 00:27 [返信]

その1

男A 「本町小学校ってここからどうやって行けばよいのか、教えて
   もらえませんか?」

男B 「あ、あそこだったらこの道を12時の方向に...」

男A 「それじゃ、ここから真っ直ぐに行けばいいんですね?」

男B 「はあ?いやいやそこのちょっと斜めの十字路を右に曲がって二本目
    の路地を入るんです」

男A 「アラビア数字かよ...」


その2

男A 「ありんこ幼稚園ってここからどうやって行けばよいのか、教えて
    もらえませんか?」

男B 「あ、あそこだったら、そうだなあ私の時計で言えば12時になるまで、
    そうあと1,2分位、ここからまっすぐ...」

男A 「ああ、まっすぐ進めばいいんですね?」

男B 「いやあ、まっすぐ落ちるんだよ」
   
男A 「う、うわあああああーーー!!砂時計かよおおおおーーー!!!」

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[昼25] Re[昼5] : お昼休みは 牡蠣羊羹 2003/07/10(Thu) 00:02 [返信]

> ここ2週間ほどは、「友達の輪」のゲストに、ヤクザが続いている。

明日のゲストは流川のスナック「かほり」のママなのだが

電話の声が不機嫌だったにもかかわらず、「1万トンバースで例の時間」と

伝えることだけは伝えているので良い子の皆さんは

明日、港の近くへはできるだけ近づかないようにしましょうね。



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[昼24] 早稲田の憂鬱 梅千代 2003/07/09(Wed) 23:38 [URL] [返信]

【早稲田予備校 時計掲示板】

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[昼23] 仮装大賞エントリーNo.5 「鳩時計」 じょーしゅ 2003/07/09(Wed) 22:30 [返信]

ぽっぽー!


飛び出したらすぐ戻る。


ぽっぽー!


ぼくは「鳩」。


ぽっぽー!


すぐ下には「長針」と「短針」がいる。


ぽっぽー!


全身黒タイツの馬鹿宮本とマミちゃんだ。


ぽっぽー!


二人、密着して微笑みあってる。


ぽっぽー!


チキショー! やっぱりあいつら……。


ぽっぽー!


グッスン。観客や欽ちゃんの姿がぼやける。


ぽっぽー!


チキショー!こうなりゃヤケだ。やってやる!


ぽっぽー!


やってやる……! ふんぬっ!!


ぽっぽー!


ボトッ! やった! 二人の頭にフン命中!


ぽっぽー!


あいにくソイツは仮装じゃないよ。


ぽっぽー!


わはは。場内大騒ぎ。


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[昼22] 刑事-K 週刊WEBマガジンSAKANAFISH 2003/07/09(Wed) 22:23 [URL] [返信]

刑事A「くそう、どこに爆弾が仕掛けられているんだっ!」
刑事B「爆破予告の12時まであと5分…どうやって探せばいいんだっ!」
刑事A「こうなったら、Qさん!Qさんの腕にかけるしかない!」
刑事B「Qさんって、そんなにすごいんですか?」
刑事A「ああ…B、お前はまだ入ったばかりで知らなかったな、
    Qさんは爆弾捜索と爆発物処理にかけては本職の爆破処理班も
    及ばない…。どんな爆弾でも12時前には必ずけりをつけるんだ。」
刑事Q「おいおい、俺をそう買いかぶってもらっちゃ困るぜ。
    今度ばかりは俺でも難しいかもしれない。」
刑事A「Qさん!頼みます!ここが爆破されたら、日本は終りです!」
刑事Q「ふっ、知らねえぞ、どうなっても。おい、若いの。」
刑事B「は、はい!」
刑事Q「俺のやり方をよく見とけ。ついてこい!」
刑事B「は、はい!」
刑事Q「まず爆弾が仕掛けられるところに当たりをつけるんだ!」
刑事B「はい、どこですか!」
刑事Q「たとえばガス管などが通っているところ、ガラス窓のそば、
    大きな被害があたえられそうなところをまんべんなく
    チェックするんだ!」
刑事B「は、はい!」
刑事Q「これくらいの大きさのビルなら、1時間もあれば爆弾を
    発見できるだろう!」
刑事B「一時間!?そ、そんな、時間がないんですよ!」
刑事Q「はい、というわけでこちらに一時間ほど前、前もって
    見つけておきました爆弾がございます。」
刑事B「え。」
刑事Q「次は解体の仕方だ!よく見とけ!」
刑事B「は、はい!」
刑事Q「いいか、この形式のタイマー形の時限爆弾は、うかつなコードを
    切ると爆発する。だから、回線のパターンなどをよく計算して
    慎重にコードを切るんだ!」
刑事B「慎重に、ですか。」
刑事Q「そうだ、30分ぐらいかけて慎重に、だ!」
刑事B「そんな!時間が…」
刑事Q「はい、というわけでこちらに前もってコードを切って
    おきました爆弾がございます。」
刑事B「え。」
刑事Q「仕上げにパセリをそえて一軒落着だ!」
刑事B「はあ…」
刑事A「いや、さすがはQさん、「三分間のQっぴ」と言われただけの
    ことはありますね。」
刑事Q「おいおい、ほめすぎだぜ。みんなもぜひご家庭でお試し
    いただきたいものだな!」
刑事B「はあ…」
刑事Q「おいおい、そんなしけた顔すんなよ。じゃ、事件も解決したことだし
    飲みに行くか!」
刑事B「え、いいっすねえ。」
刑事A「お前のおごりで、な!」
刑事B「そんなあ!」

(エンドテーマ・おもちゃの兵隊のマーチ)


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[昼21] 歌詞の内容大幅に変わる Shi.Ma.Chu 2003/07/09(Wed) 22:13 [返信]

今日午前、歌手の山下達郎さんはマスコミ各社へのFAXによる発表で
自作曲「クリスマス・イブ」の歌詞の内容が大幅に変わることを伝えました。

変更となる部分は、歌詞の中で雨が雪に変わるとされる時刻である「夜更け過ぎ」。
従来はこの「夜更け過ぎ」は夜の12時前後を示すとされてきましたが、
今日の発表により時刻が大幅に繰り下げとなり、夜の午前2時半前後となることが
公表されました。
山下さんによれば、「今までは気象庁発表の天気予報に使われる用語である
夜半過ぎという表現にならい、夜更け過ぎも12時過ぎくらいと考えていたが、
ここ数年ほど日本人の生活がずいぶんと夜型になっていることを考慮して、
思い切って時刻を変えることにした。10時過ぎまで営業しているスーパーの
閉店時刻間際に幼児を連れた家族が買い物に来ているのを何度も見かけており
こういったことも考慮に入れなければならないと常々感じていた」とのことで、
我々を取り巻く生活環境の変化が、歌詞の内容に対して圧力をかけていた
と言うことになりそうです。
まさに、歌は世に連れ世は歌に連れ。歌が世相を反映する典型例となった格好です。

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