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え？こここここれ？
ゲ、ゲームボーイ。ゲームボーイの新しいやつ。
ほ、ほら、ポケモン。ポケモンが動いているだろう？
(エミュレーター乗せておいて良かった...)

Ｑ・新連載の「卑劣漢（おとこ）たちの甲子園」についてお尋ねします。
　第１話を読んで、「卑怯だ・許せない」と思ったシーンはどこですか。
　３つまで選んでください。

a)ライバルのシューズに画鋲を入れる主人公。 b)主人公たちの食事に下剤を混入するライバル。 c)ライバルのユニフォームを隠す主人公。 d)主人公の捏造スキャンダルを週刊誌に売るライバル。 e)ミニスカートの下に短パン着用のヒロイン。 f)ボールに油を塗る主人公。 g)スパイクにやすりを入れるライバル。 h)ビーンボールを投げる主人公。 i)クロスプレーの瞬間経絡秘孔をつき、主人公の左腕を破壊するライバル。 j)気絶している間にストーリーが進む主人公。 k)見えそうで見えない、ヒロインの着替えシーン。 l)実は右利きだった主人公。 m)実は最強の謎の老人。 n)実は偽者だった主人公の兄。 o)メガネを取ると実は可愛いかったマネージャー。 p)とたんになぜかスタイルまでよくなるマネージャー。 q)試合の行方とまったく関係なくプールで泳いでいるヒロイン。 r)９回、土壇場であらわれておいしいとこををさらっていく主人公。 s)一度退場したはずの主人公に、なぜか目をつぶる審判。 t)負けたとたんに良いやつになるライバル。 u)ヒロインのシャワーシーンの不自然な湯気。

男「いい具合で眠り始めたな。カクテルに入れた睡眠薬がほどよく効き始めたか。」
男「前から狙ってたんだ、悪く思うなよ。お前ほどの女をものにするためには、手段なんか選んじゃいられない。どんなことをしてでも俺の女にしてやる。」
男「なあに、すぐに俺の体から離れられなくしてやるからな、へへへ。」
男「こうやって見ると、ほんとにいい体してやがる、むしゃぶりつきたくなるぜ。」
男「さあて、まずスカートをめくって、」
男「変わったパンツ履いてんな、何だ？渦巻き柄か？」
男「・・・・・・・・・・・目、目がまわりそうだな、な、なんだこれ。」
男「あ、う、ぼ、ぼんやりしてきた。な、な、なんだ。こ、このパンツ・・・・」


女「ほーらほら、あなたはキャッシュカードの暗証番号をとても言いたくなります。」

●駒万道／Commando

　空を飛ぶ！街が飛ぶ！雲を突き抜け星になる！！
　日本が生んだ最強のアクション大作ここに参上！！

・ストーリー：
　戦国時代。かつて武田家の最精鋭忍軍「駒万道」に属していた明鳥楠（春田純一）は、退役し娘と静かに暮らしていた。ある日、テロ集団が本能寺のクーデターに彼を利用するため娘を誘拐する。彼は京都に連行される途中、辛くも脱走し、偶然出合った女性の協力を得て、単身敵の本拠地に乗り込んでいく。

・監督の談話「飛侠物と呼んでくれ」
「自分で言うのも何だけど、間違いなくこの映画は、ハリウッドや香港を超えたね」
　と、浅作金治監督は語る。
「香港とかハリウッドでアクション映画作るわけでしょ。で、そういった映画が日本に入ってきて、やっぱり大人気になるわけで。でもね、そういうのを見ているたびに、ボクは腹が立ってしょうがなかったね。なんで香港なのか、なんでアメ公なのか、って。毛唐の作ったモノを喜んで見てる客も客だけど、そんな毛唐を超えられない、日本映画の監督にも、腹が立ってた。」
　日本人には世界に通用するアクション映画が作れないのか。そんな悩みを抱いていた監督が「忍者」に目を付けたことが、今回の映画に繋がった。
「なんだ、あるじゃない、日本にもすばらしいアクション物が。これなら世界でも通用すると、一目で確信したね。とくに香港の『武侠物』には負けないだろう、って」
　武侠物。日本でいう、チャンバラ物の時代劇を、中国ではこう呼ぶ。そして、アクション映画の本場香港では、この「武侠物」を原作とした映画が次々に製作され、大人気を博しているという。
「あっちが武侠物なら、さしずめこっちは『飛侠物』ってトコかな。とにかく、アクション面には力を入れたからね。」
　飛侠物。すなわち、飛んだり跳ねたりというアクションシーンを全面に押し出した、と声高らかに主張する監督。本人がこれだけ自信があるからには、相当の物ができあがったに違いない。
「そりゃもう、撮影は大変だったよ。ラストの大立ち回りシーンは、何度もリテイク出したからね。リテイクのたびに、カラミ（斬られ役）の死体を片付けるのとか、大変だったよ」
　重大なことを笑いながら語る監督。映画の為なら命すら惜しまぬ監督根性。まさにこれこそ、クリエイターのあるべき資質と呼べるかもしれない。

・ユーザーレビュー
　−敵の精鋭と対峙していた主人公の忍者が、いきなり消えたと思ったら、敵の背後に回っていて、さっと首を掻き切る！敵が大勢と見るや、毒ガスを投げ込んでジェノサイド！まさに忍者らしい、クレバーな戦い方には感動でした
　−娘に刃を突きつけて降伏を迫る敵に対し、「それは娘じゃなくて息子だ」と言い放つシーンには痺れました！なるほど息子なら問題はなし！
　−ホットラインに細工をして、敵の本拠地に核兵器を叩き込む！まさに現代戦の体現！
　−まずはカネを積み、それでも駄目なら力で、トドメはヤクで篭絡！この方法ならヒロインでなくとも、誰でも転びますね。
　−これは「飛侠物」というより「卑怯者」だな（笑）
　−それを言っちゃあおしまいだ
　−つーかわかりにくいネタのような気がしないでもないが
　−マアキニスルナ
　−以下三十行省略
　−サラニ以下五十行省略
　−……
　−…………
　−………………
　−誰カ何カ書ケヨ
　−……
　−誰モコナイヨウナノデコノアタリデオチマス
　−デハサラバ
　−guest　さんが退場しました

世界三大がっかり

　・マーライオン（シンガポール）
　・真実の口　　（イタリア）
　・よせあげブラ（日本）　

「天網監視システムより情報、目標の停止を確認しました。」
「おお、停まったか、現在位置は？」
「こっこれは、」
「どうした？」
「目標位置、東方へ十万億土彼方、正にこの世の果てです！！！」
「な、なに、そんな、まだ奴が出てから１０分もたっていないぞ！」
「天網監視システムを超々広域レンジから目標を中心とした限定域レンジへ移行、・・・確認しました、位置情報に間違いはありません。」
「なんて奴だ・・・で、奴は、何をしている？」
「正面の対鏡へ映像をまわします。」
「なんだ、さっぱり分からんではないか！！」
「何しろ遠距離ですので、これ以上の解像度は出ません・・・データを天軍の宝貝技術研究所へまわし、フラクタル処理を依頼します。」
「なんだか分からんがとにかく早く見れるようにしろ！」
「っ！目標、移動を開始しました！！」
「なっなんだと！？早すぎるじゃないか！」
「戻ってきます！速度は・・・測定不能！なおも加速中！」
「なっなな！！！」
「出て行った時の比ではありません！推定最終速度は約十万八千里毎秒に達するものと思われます！」
「〜〜〜〜〜！！！！化け物め！」
「宝技研から解析画像戻りました、対鏡へまわします。」
「なんだ？何か柱のようなものに文字を書いているようだな。」
「アップにします。」
「うん、これなら読める。」
「１０秒後の画像出ます。」
「く、下品な・・・」
「戻ってきました！１５秒後にこちらへ到着します！！」
「なに〜〜〜！！はっ早すぎる〜〜！」
「どっどうしますか？」
「〜〜〜〜〜〜〜そっそうだ！だっ誰か！誰か筆と墨を！」
「はっ？では私のコレを」
「太い！馬鹿！もっともっと細い奴だ！おお、お前、紅筆を持っていたな？アレを貸せ！」
「え？化粧をされるのですか？」
「違う！馬鹿！良いからよこせ！愚図！それから待機している無駄飯喰いの羅漢どもを全部出して足止めをさせろ！１分で良い！」
「目標、到着しました！」
「あああ、墨をよこせ、早くしろ、ボケどもが！」
「５００羅漢の内、約半数が行動不能！」
「え〜と、中指で良いか。」
「５００羅漢全滅しました！」
「いちいちつまらんことを報告するな！気が散るだろうが！馬鹿！ボケ！え〜と、『斉天大聖・・・」
「１６羅漢も全員行動不能！」
「・・・到此一游』と、よし！後は仕上げだ！」
「こっ此処へ来ます！」
「うるさい！へへっ賭けはもうこっちのもんだ、ふんどしを緩めて、っと。」
「キャッどっどこへ手を入れているんですか。」
「黙ってみてろ、ギュ〜ッと、よし、クンクン、ウッ臭え」
ドッカ〜〜〜〜〜ン！
「オウラ！戻ってきてやったぜ、パンチ頭！こっちを向きやがれ！」
「（ス〜ハ〜ス〜ハ〜大丈夫だ、落ち着け、落ち着くんだ俺）・・・うん？おお、猿や、戻ったのか、お前があんまり遅いので少しウトウトしてしまったようじゃな。」

緊急連絡です。
今回、私じょーしゅは、初めて技術スタッフとして参加させていただきましたが、いきなりイベント途中で中止のお知らせをせねばならなくなりました。
議長代理として以下の連絡を致しますので、参加者各位におかれましては、熟読後、速やかな処置をお願いいたします。

【お願い】
参加者におかれましては以後の投稿を中止し、これまでに投稿されたすべての作品を削除して下さい。

【理由】
投稿者のパソコンに悪質なウィルスが感染する恐れがでてきた為です。

【ウィルスの特徴】
このウィルスは全く新種の為、USO−PON2003という暫定名称がつけられており、以下の特徴を持ちます。
○　嘘競演のサーバーから投稿作品を経由して投稿者のパソコン内に侵入します。
○　侵入したウィルスは、投稿者のパソコン内に秘蔵されたムフフ系画像を見事に探し出します　　（家族の目をごまかす為につけた「会議用資料」「嘘競演参考データ」などのフォルダー名
　　はこのウィルスには通用しません）。
○　それらの画像から厳選した最もえぐい３〜５枚を添付したメールを、アドレス帳にある全て
　　のアドレスに送信します。尚、この際、メールには以下の文章が記載されます。
　　『ぐへへ。ワシや。どや？ワシはこんな写真仰山持っとんのやで。そやなあ、
　　　ざっと6,000枚ほどかなあ。欲しいか？あん？ 欲しいなら欲しい言うてみんかい。
　　　あ？聞こえんなあ？げへへへへ。やらんやらん。やらんど。こりゃワシの宝や。
　　　誰にもやらんど。げへへへへ』
○　メール送信後、パソコン内の全てのファイルが消去されます。

注）万一、パソコン内にそれ系の画像がなかった場合、ウィルスはしばしうろたえますが、やがてポンと膝を叩いてふところからお気に入りの画像を取り出し、これを使用するようです。

【備考】
嘘競演参加者が投稿を中止し、既に投稿された作品が全て削除されると、じょーしゅ名義の作品のみが残り、じょーしゅ作品が不戦勝により今回の優勝となります。
しかし、これは結果的にそう見えるだけですので、気になさる必要は全くございません。

●　主な登場人物

【弓川 ミオ （ゆみかわ みお）】
この物語の主人公。中学2年生。「ちょっぴりあわてんぼでドジなところもあるけれど、いつも明るく元気な」女の子。青葉台中学校に転校して来た朝、校門でぶつかった星原 修斗は生意気なヤツ。なのにミオの席はそいつの隣り。それどころかなんと一緒に住むことに！ 文化祭の劇では修斗がロミオでミオはジュリエットだし。いったいどうなっちゃうの〜！

【星原 修斗 （ほしはら しゅうと）】
ミオのクラスメート。サッカー部では2年生ながらエースストライカー。
ミオと一緒に暮らしはじめてもケンカばかりだけど、華涼院 聖也･麗香が現れて2人の仲は急展開！？

【華涼院 聖也 （かりょういん せいや）】
新たに転校して来た謎の美少年。麗香の双子の兄。超お金持ちのお坊ちゃまという噂だけど謎がいっぱい。キザでクールなそぶりを見せながら、ミオに接近中。
修斗も油断できない？

【華涼院 麗香 （かりょういん れいか）】
聖也と共に転校して来た双子の妹。美少女だけど何かとミオに意地悪してくるやな女。
修斗もむかついてるみたい。


●　その他の登場人物

【海原 幸次郎 （うみはら こうじろう）】
青葉台中学校校長。ミオがピンチになるたびに手助けしてくれる優しい人。
ミオが転校してくる前から、君島 百合子と不倫していて、その証拠をミオに握られてたりする。ミオが転校して来てからは、修斗と同じクラスにしたり、隣りの席にしたり、文化祭の劇では2人を主役にしたりと協力を惜しまないの。

【君島 百合子 （きみしま ゆりこ）】
ミオたちの担任の先生。独身。恋人募集中。結構天然かな？
校長と不倫関係になってその証拠写真を渡すよう、ミオに頼まれ実行した。
その代償として、難病の弟の手術代を出してもらったのだ〜。

【星原　健介・留美子　　（ほしはら　けんすけ・るみこ）】
修斗のお父さんとお母さん。テニス好きの素敵なスポーツ夫婦。
轢き逃げの証拠写真を破棄してもらうことを条件に、ミオと修斗の同居を承諾したのさ。

【弓川　亮太・芳江　　（ゆみかわ　りょうた・よしえ）】
ミオの「パパとママ」。いつもニコニコ仲良し夫婦。
月額50万円でミオの両親を演じている。ほんとのミオの両親は行方不明だけど、ね。


●　非登場人物

【中村 茂男　　なかむら　しげお】
男手ひとつで双子を育ててきた。経営する鉄工所が倒産しかけた時、ミオに手形を割り引いてもらって助けられる。
その見返りに、双子の和弘と宏美をミオたちに接近させることを承諾。親思いの双子の兄妹も「父の為なら」と、華涼院 聖也・麗香という仮名を使ってそれぞれの役を演じることを承諾。ミオの命令どおりに動きま〜す。

【亀島　昇一　　かめしま　しょういち】
亀島興信所の所長で探偵。ミオに頼まれ、転校先の青葉台中学校で一番かっこいい男子を調査。修斗に目をつけ通学路・通学時間を調べ、ミオがちょうどぶつかるタイミングを設定した。
他にも様々な人の弱みを調査しているが、自分の脱税の証拠もミオに握られてしまっている。とほほ。

【弓川　健三・幸恵　　ゆみかわ　けんぞう・ゆきえ】
伯爵家の家系を持つ資産家。幼いミオを養子にもらって育てていたが謎の失跡。
50億を越す遺産は全てミオに渡ったんだよね〜。


さあ、ミオの初恋どうなるんだろう？　みんなドッキドキだね！

「くそっ、最後の手段だ、これしかない。」
「なっ、なにをするっ！」
「さぁ、どうする、怪人エビマンドラゴラ！」
「卑怯だぞっ、仮名ライダー！我らの首領様を人質に取るとは！！」

陽子　「ちょっと早苗さん、待ちなさいよ！」

早苗　「なによ、今時間が無いの、後にしてくれない」

陽子　「逃げようたってそうはさせないわ！刀剣商組合の団体契約、
　　　　あれはここ３年ずーっと私が契約取ってきたのよ！それを横取り
　　　　するなんて、どう言うつもりなのよ！」

早苗　「横取りだなんて人聞きの悪いこと言わないでよ。誰が契約取ったって
　　　　いいじゃない。それともあなた以外が契約を取ってはいけない理由
　　　　でもあるっていうの？えっ？」（ニヤリ）

陽子　「あ、あそこはねえ、あの契約はねえ、私が人には言えない様な努力
　　　　をしてやっと取ったんだよ！丸々２年日参して、組合長には
　　　　盆暮れの付け届けを欠かさずにさ。それ以外にだって、ヒィック、それ以外
　　　　にだって．．．ウウォ〜〜ンン！！」

早苗　「フン、どうせ色仕掛けで組合長を落としたんでしょ。まあ、私だって似た様な
　　　　ものだからその事をどうこう言うつもりはないし、かと言ってこっちも非難
　　　　されたかないわ！私だって大学生の息子と２人３脚で必死に生きてんのよ！
　　　　あんた、負けたのよ！いい加減あきらめなさいよ」

陽子　「えっ！？私があんたに色仕掛けで負けたって言うの？２８歳で９０センチＧカ　　　　ップのこの私が、４７歳の３段腹で体重７５キロのあんたに負けたって言う　　　　　の？し、信じられないわ！あの組合長は４５歳で「俺は３０歳より上には全然　　　　興味が無い」って、　そう言ってたのに、嘘よ！嘘だわ！私があんたに負ける　　　　訳ないじゃないよォォォ！」

早苗　「ホッホッホッ、陽子さん、あんたあの組合長の事、未だ判ってないようねえ」

陽子　「ど、どう言うことよ！！」

早苗　「言ったでしょ？私は息子と２人３脚だって．．．」　
　　　　
陽子　「ヒ、ヒェ〜〜！りょ、両刀使いだったのねえ！！！」