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「ドラ○もんは卑怯だ！」
じゃんけんで、パーを出しておけば勝てると思ってたのに、負けてしまったのび●の言い分。
もっとも、ド◎えもんにじゃんけんを挑む△び太も、卑怯といえば卑怯。
っつうか、どうやったらパーで負けるのかってことについては、謎のまま。

『中原名人の将棋（アスキー、９８年発売）』
女流棋士林葉直子戦の時、前日に林葉直子の留守番に
「なおこ〜、これから突撃〜。ただ今から突撃するよ〜」と吹き込んでおくと、絶対勝てる。
初回限定版のみ確認。


『スーパー大相撲、激突国技館（アスキー、８４年発売）』
雷電と若秩父の試合中、コントローラーを右右左左青青赤赤緑緑スタートと入力すると、
プレイヤーが若秩父の場合のみ、若秩父のマワシが１／１００の確率で落ち、自然に若秩父の勝利になる。
なお１／１０の確率で照明がパートタイムであり、スポットライトを二人にあててしまう。
更に１／２の確率で木村庄太郎が興奮し、若秩父の股間を軍配で隠そうとするが、殴りつけてしまう。
マニアには堪らない裏技だが、これも初回限定版のみ確認。


『超野球道（アスキー、８０年発売）』
自球団の応援団に試合前密談すると、ホーム球場のみ、右翼外野に飛んで来た
敵チームのホームランを応援旗で跳ね返し二塁打にしてくれる。
甲子園の阪神戦と、川崎球場のロッテ戦で確認。


『究極麻雀・極（アスキー、９９年発売）』
予め、海と地震の神ポセイドンに祈祷しておくと、
麻雀中に地震が置き、相手の牌が倒れ、相手の手を見れる。


『柏木名人の将棋（アスキー、９９年発売）』
予め、海と地震の神ポセイドンに祈祷しておくと、
自分が不利の場合、対局中に地震が起き、対局をおじゃんにできる。

■烙印シリーズ第三弾
『卑怯者の烙印』　定価10,000円
世界初の家庭用烙印として人気の電熱式烙印シリーズに最新作登場！！
『裏切り者の烙印』『臆病者の烙印』に続く第三弾！
今なら焼きごてアタッチメント『肉』『ミート』『UD』の中から一つお付けいたします。

(有)日本烙印社

「勝負有ったな。貴様の悪行もこれまでだ！」
「フン、バカめ。俺がこのときを待っていたのに気づかなかったか。
くらえっ！」
「ぐわっ。目がっ、目がっっっ！」
「どうだ、これは痴漢撃退用の目潰しスプレーだ。
これで貴様の目はしばらく使えん！」
「おのれ卑怯なっ。」
「フン、さらにこの技を食らえっ！」
「なに・・・ぐわぁぁぁぁぁっっ」
「今の俺の技で貴様の眼球の水晶体は完全に破壊された。
それだけではないぞ。
その衝撃は杆状体, 錐状体を分解し、眼底骨を粉砕し、
その上に神経節細胞層を完全に焼き払ったのだ！
貴様の視力は完全に失われた！」
「おのれ・・・卑怯なやつ・・・。」
「フン、何とでもぬかせ。
貴様はもう無力だ、死ねいっっ！」

「な、なにぃぃぃ、なぜ目が見えないのに俺の位置が分かるっ！」
「音だよ・・・。」
「お、音っ。」
「俺の耳は貴様のわずかな動きを察知して、位置を認識することができるのだ！」
「な、なんてヤツ。」

「これで分かっただろう、小細工は通用しない。貴様の悪行もこれまでだ！」
「フン、バカめ。俺がこの程度でやられるとでも思ったか。
くらえっ！」
「ぐわっ。耳がっ、耳がっっっ！」
「どうだ、これは俺の趣味で愛用しているシンバルだ。
これで貴様の耳はしばらく使えん！」
「おのれ卑怯なっ。」
「フン、さらにこの技を食らえっ！」
「なに・・・ぐわぁぁぁぁぁっっ」
「今の俺の技で貴様の耳の鼓膜は完全に破壊された。
それだけではないぞ。
その衝撃は三種類の耳小骨を崩壊させ、内耳の蝸牛を粉砕し、
その上に聴覚伝導ニューロンを完全に焼き払ったのだ！
貴様の聴覚は完全に失われた！」
「おのれ・・・どこまでも卑怯なやつ・・・。」
「フン、何とでもぬかせ。
耳が聞こえないはずなのに会話が成立してるのもこれまでだ、死ねいっっ！」

「な、なにぃぃぃ、なぜ耳も聞こえないのに俺の位置が分かるっ！」
「においだよ・・・。」
「に、においっ。」
「俺の鼻は貴様の邪悪な臭いを察知して、位置を認識することができるのだ！」
「な、なんてヤツ。」

「いくらなんでも、もうどうにもできまい。貴様の悪行もこれまでだ！」
「フン、バカめ。俺が本気で万策尽きたと思ったのか。
くらえっ！」
「ぐわっ。鼻がっ、鼻がっっっ！」
「どうだ、これは俺の好物の世界一臭い缶詰『スールストロミング』だ。
これで貴様の鼻はしばらく使えん！」
「おのれ卑怯なっ。」
「フン、さらにこの技を食らえっ！」
「なに・・・ぐわぁぁぁぁぁっっ」
「今の俺の技で貴様の鼻骨は完全に破壊された。
それだけではないぞ。
その衝撃は中鼻甲介, 下鼻甲介を破壊し、嗅細胞を蒸発させ、
その上に貴様を慢性的な花粉症体質へと変化させたのだ！
貴様の嗅覚は完全に失われた！」
「おのれ・・・とことんまで卑怯なやつ・・・。」
「フン、何とでもぬかせ。
さあ、次は何だ。空気の振動か？熱の移動か？それとも心眼か？
何が来ても全て破ってみせるわっ！」

「うおおおおおおっっっっ。」
「な、なんだ？こ、これは・・・？」
「貴様の卑怯な攻撃への怒りが俺を癒してくれた！」
「は？」
「とにかく、治った。」
「全部？」
「全部。」
「いや、俺あんなに頑張ったのに、一言で脈絡なく治るってのは・・・。
いくら何でも・・・卑きょ・・・。」
「貴様のような卑怯者と話すことはもう何もない！」
「あ、ちょ、ちょっと待っ」

かくして悪は滅びた。

「ふははは。江戸っ子仮面！少しでも動いてみろ。この娘は切支丹に改宗してしまうぞ」
「てやんでえべらぼうめ！この司教者！」

「彼のやった行為は到底許されるものではありません。わが校の恥ですよ。ルールは守られるべきです。」
「しかしですねえ，彼は前途ある学生だ。あまりに厳しい処分はちょっと…。」
「いいえ教頭，スポーツは単なる遊びではありません。教育の一環です。彼の行為は単なるルール違反であるだけでなく，真剣な試合をぶちこわしてしまうものです。私は，彼を退学にしてもいいぐらいだと思います。」
「私もそう思いますね。あまりにも子供じみているし，自分勝手だ。」
「勝ちたいいうと気持ちが強すぎて，つい勢い余って…。」
「勝つためにならなんでもして良いという考えは賛成できませんな。」
「……。」
「……。」
「えー，私にも一言言わせていただいてよろしいですかな？」
「もちろんです，校長。」
「彼のやったことは，確かにルール違反であるかもしれない。だが，私はその稚気は愛すべきものだと思うのですよ。勝つためには敢えて大胆に常識を破る。社会ではそのようなことも時には必要ではありませんかな。」
「そ，それはそうですが…。」
「それになにより，スポーツは楽しむべきものです。実に面白いではありませんか，フットボールの最中に突然ボールを持って走りだすなんて。彼は将来大物になるかもしれませんぞ，ははは。」
「そんな，校長…。」
「スポーツを通じた人間形成というわが校の校是を考えれば，少なくとも試合への無期限出場停止処分ぐらいは…。」
「いいや，だめです。校長の私がだめだと言っておるんです。」
「……。」
「それに，君たちは一つ大事なことを忘れてはいませんかな？」
「大事なこと，ですか？」
「うむ，そうだな，ここからは私の独り言と思っていただきたいのですが，彼−ウィリアム・エリス君の父，サー・エドワード・エリス氏は，地元の名士であり，わが校の重要なスポンサーの一人でもあります。ウィリアム君の処分を決める際，このようなことを考慮に入れてみても，あるいは悪くないのではないかという気もするのですがな…。」
「……。」
「しかし…。」
「しかし，なんだね？ エリス氏は昨年もわがラグビー校に巨額の寄付をしてくださっていることはご存知でしょう。君の大好きなクリケットのセットを新調できたのもそのおかげだったですよね。それでもなにか言いたいことがあるんでしたら，どうぞ言ってごらんなさい。」
「…い，いえ，なんでもありません…。」
「……。」
「……。」
「おっしゃることはわかります。でも，考えてみてください。重大なルール違反があったことは事実です。何の処分もなければ，わが校全体が罪をかぶることになる。」
「ううむ……。」
「確かに……。」
「……。」
「……。」
「わ，私に一つアイディアがあるのですが，よろしいでしょうか？」
「ほほう，なんですか？ 言ってみてください。」
「あれは，フットボールではなく，新しいスポーツだということにしてはいかがでしょう。これまでのフットボールとは違う，手を使ってもいいフットボールです。」
「なるほど，それならエリス君の行為はルール違反ですらなくなるわけだ！」
「うむ，逆に新しいスポーツを考えだした天才少年ということになる。でかしたぞ！」
「そうだ，わが校の名前を取って，ラグビー，ラグビー・フットボールという名前にしてはどうでしょう。」
「なるほど！ ラグビー・フットボールか。わっはっは，ラグビー・フットボールなんだから我々がルールを決めてもかまわないわけだ。」
「はっはっは。これでわが校は安泰だ！ ウィリアム・エリス万歳！ ラグビー・フットボール万歳！」

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●５分後のラウンジへようこそ。
�ａF1
Name：衆参WEBマガジン統一地方選
Date：2003/04/07（Mon）20:06

みなさん、こんにちわ。
お題発表から数週間。ようやくオープンにこぎつけました
ラウンジへようこそ。
開会まであとどれくらい時間が必要かわかりかねますが
しばらくの間こちらでおくつろぎください。

今回はお題は「卑怯」ということで、多種多様の卑怯な
手口が噴出すると予測されますが、みなさまがたには
最低限のマナーを守っていただきますようお願いします。

ラウンジにおける議長の発言をネタにするなどは、議長の
尊厳を辱めるばかりか、嘘と誠の境目を曖昧にする最も
マナーに反する行為に値しますので決してなさらぬよう
ご注意くださいませ。

また今回は「東西チーム制」なども導入しております。
「風水的に見たら東」「彼が西にしろって言うから」
など、他人に任せて決めると後腐れなくて良いでしょう。

それではみなさま、嘘競演をお楽しみください。

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●卑怯力的な態度をとるならば容赦しません
�ａF2
Name：政権ＤＡＳＨ！
Date：2003/04/08（Tue）02:02


今回は東西戦ですか。成る程、なかなか感慨深い。
ただ、個人的には左右戦のほうがより色濃く思想を反映
できると思うのですがルール改正は可能だろうか。

ところで議長は自衛隊の是非についていかがお考えだろうか。
是非聞かせていただきたい。

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●卑怯く民呼ばわりされた日々
�ａF3
Name：裏切られたメロス
Date：2003/04/08（Tue）20:23


今回のテーマに「卑怯」のふた文字を見つけた瞬間、溢れ
でる涙を堪えることができませんでした。

込み入った話になるので詳しいことは言えませんが、私の
父は親友を庇うため、自ずから卑怯者と呼ばれる道を選び
ました。それ以来僕たち家族は周囲の人たちから白い目で
見られ、度重なる嫌がらせを受けてきました。

そんな生活の疲労からか母は流行り病にかかりあっけなく
死んでしまい、その後間もなく父も自ら命を落とす道を
選んでしまったのです。

残された僕と妹の明日香は親戚の間をたらい回しにされ、
まるで物のような扱いを受け続け、いつしか笑うことを
忘れてしまいました。

みなさん、僕はどうなろうと構いません。ただ、明日香の
顔にもう一度笑顔を取り戻してやっていただけませんでし
ょうか。

なお、明日香は心の優しい子なので、あまり鬼畜なネタは
控えていただきますようお願いいたします。かしこ。

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●男は度胸、女は卑怯
�ａF4
Name：○○ょ○大好きっ子
Date：2003/04/08（Tue）23:14


出会いのない男の子に素敵なお知らせ！

金曜の19時から梅田の居酒屋鬼畜生で飲み会を行います。
かわいい女の子ばかりだからきっと満足できるハズ。
会費はひとり３万円。完全先払い制（銀行振り込みも可）

詳細を知りたい人はすぐメールしてね☆

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●逃卑怯してもいいですか？
�ａF5
Name：衆参WEBマガジン統一地方選
Date：2003/04/08（Tue）23:42


>政権ＤＡＳＨ！さん

嘘競演は思想を戦わせる場ではありませんし、
議長は自衛隊問題に口を挟みません。
お引取りください。



>裏切られたメロスさん

嘘競演はカウセリング室ではありませんし、
議長はカウンセラーではありません。
お引取りください。



>○○ょ○大好きっ子さん

あなたはどうやら筋金入りの卑怯者ですが
議長は二度とその手にはひっかかりません。
お引取りください。

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１．人類史初の卑怯な出来事（被害編）
神により、エデンの園では知恵の木の実を食べる事は禁じられていた。
しかし、野の生き物のうちで最も狡猾な蛇にそそのかされ、イヴはその実を食べてしまった。

２．人類史初の卑怯な出来事（実践編）
知恵の木を食べて自分が裸であることに気づいたアダムは、イチジクの葉をまとう。
しかし、この時アダムは、必要な大きさよりワンサイズ大きな葉っぱを選んでつけた。

青山小学校６年２組 作文課題審議会　中間報告書

平成１５年８月２２日

１．はじめに 本報告書は、青山小学校６年２組における作文課題事件（以下、本件）に関する中間報告書である。

２．平成１５年度　青山小学校６年２組　概要 ・児童２８名（男児１５名、女児１３名） ・担任：大森真由美 学級全般に特筆すべき問題は無いものの、授業に対する無関心が児童の大半から伺える。塾・通信教育等の学校外での学習には熱心で、学力面では学年で最も優れている学級と言える。平成１４年８月現在で確認できた限りでは、１７名が有名私立中学校の受験を予定している。

３．事件経緯 本件が明るみに出るまでの経緯は以下の通りである。

【平成１５年５月１２日（月）】 午後２：３０ （５時間目） 　「道徳」の授業において、担任の大森真由美教諭は、同月１４日（水）を期限として、「『卑怯』について思ったこと」をテーマに原稿用紙３枚分の作文を児童らに課す（以下、本課題）。その際、「なるべく、自分が体験したことをまじえて書くように」と指導する。 午後５：１５ 児童・浜本さくらの母より、大森教諭に対して、「この課題は内申書にも影響するものなのか」という問い合わせの電話が入る。 大森教諭は内申書については特に言及せず、「提出の有無、内容については１学期の成績に多少影響するが、本課題は児童の学習能力ではなく、倫理観の育成を目的として課したものである」旨の回答する。 午後５：３０ 児童・浜本さくらの母より、同学級の児童・齋藤未来の母に電話が入る。 （電話の詳細については現在調査中） 午後５：４０ 児童・齋藤未来の母より、同学級の児童・伊藤千夏の母に電話が入る。 （電話の詳細については現在調査中） 午後５：５０ 児童・伊藤千夏の母より、同学級の児童・野田　光の母に電話が入る。 （上記同様、現在調査中。伊藤と野田は同じ中学校を受験予定） 午後６：００ 児童・野田　光の母が、近隣の食品店「紀伊国屋」内にて、児童・角井優衣、東条　聡のそれぞれの母親と出会い、本課題について、１５分ほど話し合う。 午後７：４５ 児童・角井優衣の母親が、児童・山居詩織、服部大地、穂積龍太郎らの母親に電話で連絡。「本課題は、内申書に大きく影響を及ぼすものである」旨を伝える。 （内申書への影響について言及されたのが、野田・角井・東条らの談話において出たものなのか、あるいはそれ以前であるかについては、現在調査中） 時間不明 山居、服部、穂積らより、他児童の母親へ連絡が入る。 （以降の連絡経路については交錯しており、追跡困難） 【平成１５年５月１３日（火）】 午前８：３０ （朝の会） 担任・大森教諭によれば、学級内の児童に特に不審な様子は見られなかったという。 なお、帰りの会では、「明日は作文の提出日なので忘れないように」と児童に伝えている。 午前１１：３０ フランス料理店「ヴィラージュ」一室にて、同学級の母親２５名（児童・福島海斗、佐々木美香、渡部聖也の母親を除く）によって、非公式の懇談会がもたれた。 この内容は、懇談会終了後、欠席した３名の母親にも連絡が入ったと思われる。 情報筋によれば、 ・「正直に書くことによって、逆に、その〈卑怯な〉行為自体が受験に悪影響を及ぼすのではないだろうか」 ・「受験が個性尊重へとシフトしているのを鑑みるに、この課題をうまくクリア出来れば、内申書にとっては、かなりのプラスとなるはずだ」　 ・「あまりに優れた作文の場合、実体験に基づいていないと指摘される可能性がある。何らかの裏付けや証拠が必要であると言える」 ・「６年２組ＰＴＡの平和と歩調を乱した者には、相応の制裁が加えられるであろう」 などの意見が出たとされているが、多くの母親は口を堅く閉ざしている。 夕方〜夜 同学級の母親間で、頻繁に電話連絡が行われる。 （連絡時間、連絡経路については追跡不可能） 平成１５年５月１４日（水）】 午前８：３０ （朝の会） 大森教諭は、朝の会にて、本課題を集める。未提出者なし。 午後４：５０ 本課題に目を通していた大森教諭により、本件が明るみに出る。

４．本課題の概要

（１）内容 　２８名全員の作文は、下記の４点において非常に酷似しており、全てに写真（時刻記載）が添付されていた。

Ａ： 児童Ａは、同学級の友人Ｂ宅を訪れる。 　（参照：添付写真１） Ｂ： 二人で遊んでいるうちに、児童Ａは友人Ｂの母親が、庭で大事に育てていた木を折ってしまう。 　（参照：添付写真２） Ｃ： 二人はこの罪を隠匿しようとするが、しかし、その行為は卑怯であることに気付き、正直にＢの母親に打ち明け、謝罪する。 Ｄ： 母親はその罪を咎めつつも、その正直さを褒め、二人はすがすがしい気持ちになる。 　（参照：添付写真３）

（２）２８名の作文と添付写真

阿部　英夫 「竜顕君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 加納　純一 「聡君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 木村　　渉 「翔太君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 近藤　雅人 「純一君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 田端　勇気 「龍太郎君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 東条　　聡 「雅人君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 沼口　直樹 「勇気君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 野田　　光 「聖也君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 野村　翔太 「遊君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 橋本　 遊 「光君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 服部　大地 「英夫君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 福島　海斗 「直樹君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 穂積龍太郎 「海斗君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 山田　竜顕 「渉君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 渡部　聖也 「大地君のお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 安藤　優花 「ひかりさんのお母さんが大事にしている桜の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた桜の木」 　　　３「桜の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 伊藤　千夏 「茉莉子さんのお母さんが大事にしている梅の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた梅の木」 　　　３「梅の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 恩田ひかり 「里菜さんのお母さんが大事にしている松の木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた松の木」 　　　３「松の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 角井　優衣 「千夏さんのお母さんが大事にしているカナダアカマツの木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れたカナダアカマツの木」 　　　３「カナダアカマツの木の前で、母親と微笑む二人の姿」 工藤茉莉子 「未来さんのお母さんが大事にしているスラッシュマツの木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れたスラッシュマツの木」 　　　３「スラッシュマツの木の前で、母親と微笑む二人の姿」 小林　琴音 「瑠璃さんのお母さんが大事にしているモンチコラマツの木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れたモンチコラマツの木」 　　　３「モンチコラマツの木の前で、母親と微笑む二人の姿」 齋藤　未来 「優花さんのお母さんが大事にしているポンデローサマツの木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れたポンデローサマツの木」 　　　３「ポンデローサマツの前で、母親と微笑む二人の姿」 佐々木美香 「美香さんのお母さんが大事に育てている大ソテツの木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた大ソテツの木」 　　　３「折れた大ソテツの木の前で、母親と微笑む二人の姿」 佐藤　　楓 「詩織さんのお母さんが気になる木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた気になる木」 　　　３「気になる木の前で、母親と微笑む二人の姿」 津嶋　里菜 「優衣さんのお母さんが大事に育てている、子供が乗っても平気な巨大な葉を持つ王蓮を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れた王蓮」 　　　３「沈みゆく王蓮の葉の上で、母親と微笑む二人の姿」 浜本さくら 「楓さんのお母さんが大事に育てているトックリヤシモドキの木を折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「折れたトックリヤシモドキの木」 　　　３「トックリヤシモドキの木の前で、母親と微笑む二人の姿」 山居　詩織 「琴音さんのお母さんが大事に育てている樹齢1300年の屋久島杉の木をへし折ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」　２「へし折られた樹齢1300年の屋久島杉の木」 　　　３「へし折られた樹齢1300年の屋久島杉の木の前で、母親と微笑む二人の姿」 吉田　瑠璃 「浜本さくらさんのお母さんが大事に育てている熱帯サバンナを焼き払ってしまったこと」 　　※添付写真 　　　１「二人が遊んでる姿」、２「燃えさかるサバンナ一帯」 　　　３「焦土と化した熱帯サバンナで、母親と微笑む二人の姿」

５．最後に 本件は、児童の健全な道徳観の育成のためにも、引き続き慎重な調査と審議を行う必要があると言えよう。

以　　上

境界線を越えたのにィ〜〜
申し訳ございませぬが、一点だけ参加各位の皆々様にお願いです。

今回、「東西ルール」及び「一番システム」を導入したことにより
投票の手順変更がございますぐぁ、システムの作動を確認いたしたい
という事で、以下の様にお願い致したく．．．．




　　「投票の際にまずこの書き込みの投票ボタンを一度押してください」



これだけでございます。
この手順を踏みませんと皆様の投票が結果に反映されない可能性がございます。
くれぐれも２度以上ボタンを押さないでくださいませ。

ではでは皆々様のご健闘をお祈りいたしておりまするるるるー。

　　　議長’　　週刊ＷＥＢマガジンＳＡＫＡＢＡＦＩＳＨ