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１月度　コミック人気投票結果発表！（トーハン調べ）

【今月のテーマ】
恋するコミック・ベスト５

【投票基準】
恋愛がテーマ、あるいは、そうであろうと思われるコミックの単行本が対象。


【第五位】
北斗の拳（集英社：ジャンプコミックス）
原作：武論尊
画：原哲夫

・文句があるか！！　ケンシロウのピュアすぎる恋を描いた作品でもあるんだぞ！！（千葉県：エピタフさん）
・恋ですねぇ、ケンシロウもラオウも、みんな恋に生きてましたねぇ！（栃木県：唐変木さん）


【第四位】
花より男子（集英社：マ−ガレットコミックス）
神尾　葉子

・歪んでいようが、回り道だろうが、恋は障害が多いほど燃えるんです！！　つくしと道明寺は何年掛かっても幸せになってほしい・・・（東京都：瑠璃色ナイトメアさん）
・つくし可愛い！！（愛知県：萌えよドラゴンズさん）


【第三位】
ベルサイユのバラ（集英社漫画文庫）
池田理代子

・異議を唱える奴ァ前へ出ろ！　オスカル様の剣の錆にしてくれるわ！（福岡県：プリチーゴジガメさん）
・我が家ではすでに三世代目に突入した、愛のバイブルです！！（三重県：アンドレ・フォーエバー！！さん）


【第二位】
愛と誠（講談社漫画文庫）
原作：梶原一騎
画：ながやす巧

・愛のあまりのひたむきさに当時は「あんな奴いねぇ！！」と、さんざん壁に向かって「少年マガジン」を投げつけていました。（北海道：フーテンタイガーさん）
・初代誠って西城秀樹だったんだよねー！　年ばればれ・・・（青森県：リンゴ追分さん）

【第一位】
はいからさんが通る（講談社デザートコミックス）
大和　和紀

・あんなに笑えて泣いたコミックは、後にも先にもこれ一本！！（岐阜県：地上の星さん）
・紅緒と少尉もいいけど、鬼島と環もいいよねぇ。（神奈川県：帝国過激団さん）








番外編

俺の空（集英社オールマンコミック他）
・安田一平は、「愛の伝道師」と言えば聞こえはいいが、まるで「服を着て疾走する生殖器」ではないだろうか？（笑）（長野県：電車でＧＯ！さん）








弓月光作品全部（甘い生活、ボクの婚約者他）
・この作者、鬼畜入ってるのとちがうか！！（大阪府：六甲颪さん）


投票して下さった皆様、本当にありがとうございました！！　さて２月度のテーマは
『萌えるコミック』です！！　たくさんの投票、待ってますよ〜！！！

雅「ねぇ、見て。愛子が笑った」

太「どれどれ。笑うとちょっと雅子に似てるな」

雅「でも目元はあなた似よ、切れ長で」

太「ああ、愛子は将来、美人になるぞ」

紀「愛子ちゃんはかわいくてよろしいことですね。
　家族の人気者。いいですわね」

雅「あ、紀さん。今日はどうしたんですか?
　電話いただければ迎えに行きましたのに」

紀「いえいえ結構ですよ、お義姉さん。
　行き遅れの小姑に貴重なお時間を使っていただかなくても」

太「おい、そんな言い方はないだろ」

紀「なんですか、私は姪に会うことも許してもらえないんですか?
　ええ、宜しくてよ。でもねこれだけは覚えておくのね、お義姉さん。
　いくら可愛くても私たちは恋をする自由もないということをね。
　おほほほほほほほほほほほほ」


ピンポーン。

番組の途中ですが、ただいま入りましたニュースによりますと、
「日本女性の権利を守る会」は今後、
「美人ではない女性」を「恋にご不自由なお顔立ち」と表現することを推奨し、
各界にもアピールしていくことを発表しました。

それでは引き続き番組をお楽しみください。

ハーレクインロマンス
三千院より子・恋の旅路シリーズ ハイライト集


(1)より子・巴里の風
「ごめんなさい・・・私はあなたとは一緒になれない」
「なぜだ。より子」
「私は・・・不治の病にかかっているんです」
「かまわない！僕は君がどんな病気でも一緒に歩いていくよ」
「ありがとう。でも、私の病はデュー・ゲイム症候群、別名他人の名前を覚えられないよ 病なの！ジャン・リュック・アルヌール」
「あああ、なんと言うことだ。僕はジャン・ピエール・ルブランなのに」

(3)より子・倫敦の黄昏

「ごめんなさい・・・私はあなたとは一緒になれない」
「なぜだ。より子」
「私は・・・不治の病にかかっているんです」
「かまわない！僕は君がどんな病気でも一緒に歩いていくよ」
「ありがとう。でも、私の病はデュー・ゲイム症候群、別名他人の名前を覚えられないよ 病なの！ジョナサン・アレックス・アダム・マクガフィン」
「あああ、なんと言うことだ。僕はジョン・アレックス・ジョージ・マクドナルドなのに」

(10)より子・京都の晩秋

「ごめんなさい・・・私はあなたとは一緒になれない」
「なぜだ。より子」
「私の病は不治の病（中略）なのよ！勅使河原カンディンスキー甚五郎与兵衛佐さん！」
「あああ、なんと言うことだ。僕は東城別府リヒテンシュタイン三郎左エ門なのに！」

(11)より子・モスクワの白夜

「ごめんなさい・・・私はあなたとは一緒になれない」
「なぜだ。より子」
「私は不治の病（中略）イワン・ピョートル・ヨハン・イザーク・メンデレーエフ・イリューシン・クラーコフビッチ・ニジンスキー」
「あああ、なんと言うことだ。僕はユーリ・セルゲイビッチ・カラシニコフ・パヴロワナスキー・アドリアン・ミチューリン・ストルガツキー・プガチョワなのに！」

(80)より子・スペースコンバット

「ごめんなさい・・・私はあなたとは一緒になれない」
「なぜだ。より子」
「私は不（中略）チョリポネゲスタリンタ☆＄＄％％％ペレレポンチョロ」
「あああ、なんと言うことだ。僕はオデネレテレベナント＝＝＆％＄＃（（））ポメメメなのに！」


(133)より子・旅の終わり

「ごめんなさい・・・私はあなたとは一緒になれない」
「なぜだ。より子」
「私は・・・不治の病にかかっているんです」
「かまわない！僕は君がどんな病気でも一緒に歩いていくよ」
「ありがとう。でも、私の病はデュー・ゲイム症候群、別名他人の名前を覚えられないよ 病なの！」
「ああ、それなら、僕の手元に治療用の最新装置がある！大丈夫だ！」
「ええっ！それじゃ私は直るの？」
「もちろんだ、さあ装置に入って！」
「わかったわ！」
・・・・・・・・・
「・・・何ということだ・・・」
「どうしたの？」
「・・・この装置では、君の病気は治せない」
「何ですって？それじゃあ私は？」
「ははは。安心したまえ。君はデュー・ゲイム症候群なんかじゃなかったんだよ」
「え？じゃあ・・」
「はははは。君は単なる物忘れの激しいうっかりさんだったんだよ」
「なんてこと・・・嬉しい！」
「さあ、ここにBICのボールペン(3本100円)がある。これで手に人の名前を書くといい」
「ああ、いくらでも人の名前が書けるわ！これで私にも幸せが訪れるのね！ジョン・エーリッヒ・マグサイサイ・ヴァンダラナイケ・リー・オールレーナ・ミキステポルカ・メメント・ユーシフ・ノヴゴロドビッチ・カウアイ・マケサハナ・イルジョン・リヴアモア・ウィリアム・ンガバ・メンテンチェリ・イクバーク・カサハナさん！」
「僕は鈴木一郎だけど」

博士「やった。ついに完成じゃ。」
助手「博士、おめでとうございます。」
博士「うむ。ついにわれわれは『キューピットの矢』を発明したぞ。」
助手「ところで、これはどういうものなんですか。」
博士「……まぁ、いい。おしえてやろう。」
博士「この『キューピットの矢』に貫かれると、
矢尻に含まれる「コイシクナール」という成分によって、
射た者に恋をしてしまうのじゃ。」
助手「じゃあ、これで憧れのマドンナも博士のものですね。」
博士「そのとうりじゃ！！」


助手「博士、向うからマドンナが歩いてきます。」
博士「よし、早速試してみるぞ。」
博士「それ！！」


ピューーーーーーーーーー、ぐさっ


助手「…………」
博士「…………」


博士「しまった！！　失敗じゃあ！！」
博士「矢で射抜くと人は死ぬんじゃった！！」
助手「博士ーーーーーーーーー！！」

嘘屋子猫　「お願いだ、しーもす子ちゃん、つきあってくれ。」
しーもす　　「えー、でも私あなたのことよく知らないしー。」
嘘屋子猫　「あ、ひょっとしてオレこんな格好してるから不良と思われてるのかな？
　　 　　 　　「こう見えてもオレ結構成績いいんだぜ。」
？？？？　「異議ありっ！」
嘘屋子猫　「うわっ、何だお前！」
弁護士　 　「今、証人は『成績がいい』と言いましたね。」
嘘屋子猫　「誰だよ証人って！」
弁護士　 　「それは具体的には学年でどれぐらいの順位ですか？」
嘘屋子猫　「一体何なんだよ！」
弁護士　 　「ここに証人の中間テストの成績表があります。
　　 　　 　　「それによると全校生徒300人中146位！
　　 　　 　　「これはとても成績がいいとは言えません！」
嘘屋子猫　「うわ、人の成績表をいつのまに！」
？？？？　「異議ありっ！」
嘘屋子猫　「げ、さらに変なのでてきた！」
　検事　　　「裁判長、この弁護士はお話になりません。」
嘘屋子猫　「誰だよ、裁判長って！」
しーもす　　「検察側、もう少し具体的にお願いします。」
嘘屋子猫　「あんたかよ！」
　検事　　　「成績をいいと悪いに二等分すると、その境目は150位。
　　 　　 　　ならば146位はかろうじて「いい」方に分類される。」
弁護士　 　「しかし、成績がいいと言えばもっといい成績を予想する！」
　検事　　　「ククク、弁護士君焦るのは辞めたまえ。話は終わっていない。
　　 　　 　　「この証人の外見を見たまえ。とても200位を越せそうには見えない。
　　 　　 　　「それならば146位は証人にとっては健闘したと言えるのではないかな？」
嘘屋子猫　「なに人のことボロカス言ってるんだよ！」
しーもす　　「なるほど、検察側の主張はもっともです。
　　 　　 　　ですがこれだけで判決を下すことはできません。」

　検事　　　「御心配には及びません。証人にはさらに証言してもらいます。
　　 　　 　　さあ、証人よ、君の唯一の長所である運動能力について語りたまえ！」
嘘屋子猫　「は？」
しーもす　　「証言がないなら、これで閉廷しますが？」
嘘屋子猫　「いや、言います言います。運動能力ですか？」
　検事　　　「そうだ。はやくしたまえ。我々も暇じゃないのだ。」
嘘屋子猫　「（いや、暇だろ。）
　　 　　 　　えーと、オレは小学生の時から野球をやってて、
　　 　　 　　リトルリーグではエースでした。
　　 　　 　　中学校ではサッカーもやり始めてすぐにレギュラーに・・・。
　　 　　 　　結構スポーツは万能じゃないかなぁって・・・。」
弁護士　 　「「待った！」
嘘屋子猫　「うわっ！」
弁護士　 　「「証人は『カーリング』は得意ですか？」
嘘屋子猫　「？やったことないですけど・・・。」
　検事　　　「異議ありっ！
　　 　　 　　「裁判長、これは悪質な誘導尋問です！」
しーもす　　「異議を却下します。」
弁護士　 　「ならば『カバディ』は得意ですか？」
嘘屋子猫　「いや、ルールもしらないッス。」
弁護士　 　「裁判長、証人は自分のことを『スポーツ万能』と証言しました。
　　 　　 　　しかし、実際はこの証人はカーリングもカバディもやったことがない！
　　 　　 　　これではとても万能とは言えません！」
　検事　　　「しかし、それは日本ではメジャーな競技ではない！」
弁護士　 　「だが、万能を名乗るために無視していいほどマイナーな競技でもない！」
嘘屋子猫　「訳わかんねぇよ！」
しーもす　　「ふむ、今度は弁護側の主張にスジが通っています。」
嘘屋子猫　「通ってねぇよ！」

　検事　　　「ならば仕方有りません。
　　 　　 　　証人がどれだけしーもす子のことが好きか証言してもらいましょう
　　 　　 　　証人よ、君の貧困な語彙で君の貧相な愛を語り賜え！」
嘘屋子猫　「（くそ・・・むかつくやつ・・・。）
　　 　　 　　えーと僕は本気で君が好きで・・・。
　　 　　 　　君のことを考えると夜も眠れないんだ・・・。
　　 　　 　　君と比べればほかの女なんて・・・。」
弁護士　 　「異議ありっ！」
嘘屋子猫　「げ！」
弁護士　 　「裁判長、この写真を見てください。」
　検事　　　「フッ、何かと思えばそれは証人の昔の恋人『光デパ子』。
　　 　　 　　証人は一月前にこっぴどく振られてそれ以後相手にされていない。
　　 　　 　　従って本件とは何の関係もない。」
嘘屋子猫　「何でそんなこと知ってるんだよ！」
弁護士　 　「ついに致命的なミスを犯しましたね、検事さん。」
　検事　　　「なにっ！」
弁護士　 　「君はこの写真をもう少しよく見るべきだったんですよ！」
しーもす　　「こ、この写真は！！」
　検事　　　「ま、まさか。」
嘘屋子猫　「（ギク）」
弁護士　 　「そう、『光デパ子』は『しーもす子』とそっくりだったのです！
　　 　　 　　証人の『ほかの女なんて・・・』という証言は真っ赤な嘘！
　　 　　 　　証人は『しーもす子』に昔の恋人『光デパ子』を投影して
　　 　　 　　いただけなのです！」
嘘屋子猫　「ぐわぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁっ！」

しーもす　　「どうやら我々は一つの結論に達したようです。
　　 　　 　　これ以上の審理の必要性はありません。
　　 　　 　　判決を下します。
　　 　　 　　ごめんなさい、あなたとはお付き合いできません。
　　 　　 　　これにて閉廷。」

L62星雲から地球の平和を守るためにやって来たスーパーヒーロー
ラブマン。彼は地球を侵略する宇宙怪獣から地球を守る。

「ラブラブ・ホルミウム光線！！」
ラブマンの手のひらから青白い光線が宇宙怪獣に放たれた。
宇宙怪獣は火花を散らしながらひっくり返る。
ズシーンと地響きを立て、その巨体が地面に二度三度とバウンドする。
怪獣は静かに立ち上がるとラブマンの元にやってきて潤んだ目で彼を見つめる。

首を振るラブマン。
すがる怪獣。
振り払うラブマン。

幾度かのやりとりの後、あきらめた宇宙怪獣はうなだれながら空のかなたに帰っていった。
そう！　ラブラブ・ホルミウム光線を浴びた怪獣は全てラブマンに恋をしてしまうのだ。
ラブマンはそれを無下に断ることにより、怪獣を撃退するのだ！！


怪獣退治に満足したラブマンは、なぜか涙を流しながら
西の空に向かって飛び去った。それを見て少年が問いかける。
「ママ、どうしてラブマンは泣いているの？」
「みんなを守るために、怪獣をいじめないといけないでしょ。
　ラブマンは本当は怪獣をいじめたくないの。だから、かわいそうで泣いているのよ」

涙を流すラブマンは父の言葉を思い出していた。
「いいか。我々のパワーの源は、故郷を恋しいと思う心だ。
　遠く地球まで行くお前にとって、L62星雲はひょっとしたら
　二度と戻ってくることは叶わぬ故郷かもしれない。
　だが、常に故郷を恋しがるのだ！！
　ホームシックである限り、我々の一族は無敵だ！」
そう！　ラブマンの涙の原因は故郷を恋しがるやりきれない気持ちだったのだ。
地球の平和を守るために、そのいたたまれない気持ちに耐えるラブマンだったのだ！！


ラブマンは夕陽の見える港にたたずんでいた。
望郷の念つきがたい。溢れる涙を隠そうともしない。
その手には手紙が握られていた。ラブマンは今一度その手紙を開き、
涙に暮れながら読むのだった。
「よぉ！　元気にしてるか？　俺だよ。おやじだよ。
　ちゃんと怪獣退治してるか？　結構結構。
　今日はなぁ、母ちゃん特製の肉じゃがが夕食なんだ。
　俺ぁもう楽しみでよ。お前は食えないんだよな。かぁー、残念だ。
　こうして手紙は出せるんだけどよぉ、お前は帰ってこれるのかねぇ。
　どうなのかな？　くっくっく。みんな心配してるぜ。
　ま、帰ってこれる手段があるんだったら、早く帰ってこいよ。
　くっくっく。じゃあな」
そう！　ラブマンの父親はかなり性格のねじれたやつだったのだ。
ラブマンは故郷が恋しかった。早く故郷に帰って、このふざけたおやじに鉄槌を下すのだ！！

【恋は曲者】
中国の宋（そう）の司馬光（しばこう、1019〜1086）が表した歴史書
『資治通鑑（しじつがん）』後晋高祖紀（こうしんこうそき）に見られる
言葉。文章家蘇軾（1036〜1101）が、ある日道を歩いていると手裏剣
に結ばれた恋文が飛んできて地面にささり、逃げていく忍者の後ろ姿を見
たことから「いまさらなげしの槍に手をかけても遅い」ということ。

【恋は思案の外】
中国の宋（そう）の司馬光（しばこう、1019〜1086）が表した歴史書
『資治通鑑（しじつがん）』後晋高祖紀（こうしんこうそき）に見られる
言葉。文章家蘇軾（1036〜1101）が、印刷物の「恋」の文字を目立たせ
るためには「生青（C100）より金赤（M100＋Y100)の方がいいかなぁ？」
と悩んだことから「デザイン、印刷関連の奴しか判んねえよ。」ということ。

【恋は盲目】
中国の宋（そう）の司馬光（しばこう、1019〜1086）が表した歴史書
『資治通鑑（しじつがん）』後晋高祖紀（こうしんこうそき）に見られる
言葉。文章家蘇軾（1036〜1101）が数学２の授業中に「『恋は唖』＋
『恋は聾』にこれを足すと『恋はヘレン・ケラー』だな。」というジョー
クを思い付いて一人でうけていたが、「これを言うとひどい人だと思われ
るから、もったいないけど黙っておこう。」と決めたことから、「そんな
程度じゃ今時誰も笑わねえよ、このセンスのない小心者め。と心の中で舌
打ち」すること。

【恋は闇】
中国の宋（そう）の司馬光（しばこう、1019〜1086）が表した歴史書
『資治通鑑（しじつがん）』後晋高祖紀（こうしんこうそき）に見られる
言葉。文章家蘇軾（1036〜1101）が友人と「そう言えば飯島愛のそっく
りさんで飯島恋っていたよな？今何してるのかなあ？」と話していたが、
誰も詳しいことは知らず、五里霧中で闇夜に手探り状態となり、皆目見当
がつかなかったことから「お前ら、他に悩むことがあるだろう」ということ。

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「女らしさ＆セクシーさ」で押しまくったのがよかったのか、エグゼクティブな彼をゲッ
トしちゃいました！プロフィールに写ってた大きなダイヤ入り太指輪にもうクラクラ。
ソッコウで私のプロフィール送って、秘書の座を手に入れました。次は今の奥さんの後釜
でも狙おうっかな？（笑）

●「ピピッと検索して、すぐ恋人ができちゃうなんて！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男性　すだれパパ（39）
そんなに旨い話はないと思ったのですが、試しに使ってみたところ、びっくりするくらい
簡単でした。好みにあわなければ「チェンジ！」もOK。こっちも名乗らないですむし、あ
とくされはないし、カードもOKなんていたれりつくせりですね。今後はオプションで浣腸
なんかもあるといいなあ。

●「幅広い国際交際は人間的な幅を広げてくれますね。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男性　すきすきフィリピーナ（29）　
日本人は島国根性が強いといわれてますが、僕の場合幅広く世界の人々と個人レベルでの
国際交流を深めて行きたいと思っています。いつかは世界を舞台に活動したいので、この
会でより多くの人と知合い、たくさんの経験をつんでいきたいと思っています。

次号特集予告：ビューティフルパートナーズ
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をお手本にしちゃいましょう。
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