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[10] 「大阪」はエッフェル塔と通天閣の縁でなんとなく キ・ラ・クィーヌ 2007/03/24(Sat) 22:06 [URL] |
フランスのシラク大統領は24日、国名を「大阪聖トマス共和国」 と変更することを発表した。 ネットで国名を検索すると日本の官能小説・コミック専門出版社 「フランス書院」が先に出るため、国民からも「恥ずかしくて国の 名前を名乗れない」などと苦情が出ていたことを受けたもの。 今回の改名により、同国は世界連合組織「聖トマス・アクィナス 国際協議会」への加盟が認められ、同じく中世のキリスト教神学者 聖トマス・アクィナスに因んで命名された、きかんしゃトーマスや リトマス試験紙と肩を並べることとなった。 |
[9] 日本のアニメ人気 Rue Suis Beaucoup 2007/03/24(Sat) 22:04 |
フランスでは、1970年頃から日本のアニメが紹介されてから、 じわじわと人気を集め、今ではテレビでの放送を規制する声まで上が る程となっている。 特に、子供達への影響を気にする多くの親たちからは、 「子供がテレビをよく観る、夕方からゴールデンタイムにかけての 時間帯に放送されるアニメは制限されるべきだ」 との強い要望が放送局やマスコミに寄せられている。 この煽りを受けて、平日夕方の人気番組「ヤン坊マー坊天気予報」も、 アニメから実写への変更が検討されているらしい。 |
[8] 挨拶 しーもす 2007/03/24(Sat) 21:59 |
フランス人「サバ?」 夏川純「すいませんでした」 |
[7] 脱構築 牡蠣羊羹 2007/03/24(Sat) 21:40 |
「人は女に生まれるのではない、くノ一に生まれるのだ」 武田流 シモーヌ・ド・ボーヴォワール 口伝 |
[6] ゴッホ・カンタービレ 梅千代 2007/03/24(Sat) 21:32 [URL] |
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[5] 水平尾翼 生産部 2007/03/24(Sat) 21:23 |
『あんな物は飾りです。イギリス人にはそれが分からんのですよ』 (フランス・シュド社の設計技師、1969年3月1日、コンコルド原型機の初飛行を前にして) |
[4] ワインの豆知識 Rue Suis Beaucoup 2007/03/24(Sat) 21:22 |
ワインの本場フランスのレストランでは、お客のうんちを一口舐めるだけで、そのお客が、前の食事の時に飲んだワインの銘柄、年代そして色までもを見事に言い当てるソムリエがいるらしい。 もちろん、次のワインとそれに合った料理を勧めるために・・・・ |
[3] 心に冒険を 週刊魚魚 2007/03/24(Sat) 21:20 [URL] |
ダルタニャン「このままでは王も、フランスも、やつの思うがままになってしまう!」 アトス 「うむ、宰相リリュシュー枢機卿、やつを倒さねばならん!」 アラミス 「そうだ、今こそリシュシュー打倒の時だ!」 ポルトス 「そう、リリュリュー打倒!」 ダルタニャン「待ってろリュシシュー!!俺たち銃士隊がおまえに引導を渡してやるぜ!」 はたしてダルタニャンと三銃士はリシュリュー枢機卿を倒すことができるのか!? 手に汗握るダルタニャン物語・第一部「三銃士」お楽しみに! ◆ ダルタニャン「かつてリリュリューと戦った友である4人が、敵味方に分かれるとは 何という悲劇だ。」 アトス 「だが、立場は敵味方に分かれようとも、我々の友情は永遠だ。 シュリュリュシューの陰謀と戦ったあの頃のままだ!」 アラミス 「そう、リュシュシューですら我々の友情には勝てなかったのだ!」 ポルトス 「こんな困難はすぐに乗り越えてみせる!リシュシュシュシュシュシュ シュリュー時代の熱い気持ちを思い出すんだ!」 かつてリシュリュー枢機卿と戦ったダルタニャンと三銃士が二十年ぶりに再会したが、 4人は敵味方に分かれ、戦わねばならない運命だった。 何もかも変えてしまった二十年という時間。しかし四人の友情は変わらない! 手に汗握るダルタニャン物語・第二部「二十年後」お楽しみに! ◆ ダルタニャン「なに、国王陛下の愛人がアトスの子のブラディレンヌ子爵の婚約者だ って?ううむ、この問題はシュリシュシュリュシュー相手とはわけが 違うぞ」 アトス 「我が子ブラシュラレンヌ子爵の婚約者を奪うような者は、たとえ国王 陛下であろうと許すことはできん!シュラシュラシュシュシューと同 じ、怨敵だ!」 アラミス 「ボラボシュラレンヌ子爵の嘆きもわかるな。国王には問題が多い。と ころで、バスチーユ牢獄にちょっと変わった囚人がいるんだよ、三十 年前にシュリシュリシュラシュー相手にともに戦ったポルトス。」 ポルトス 「かつて長谷川相手にともに戦ったアラミス、それがアトスの子の佐藤 子爵とどんな関係があるっていうんだ?」 かつてリシュリュー枢機卿と戦ったころから三十年。新たな王、ルイ14世の元で巻き 起こる大事件の数々。めまぐるしく変わる人間関係。そしてバスチーユ牢獄の囚人の 正体は?アトスの子、ブラジュロンヌ子爵の恋の行方は? 手に汗握るダルタニャン物語もいよいよ完結!第三部「ブラジュロンヌ子爵」お楽しみに! |
[2] [1] 〜[100]までの感想まとめて 藤山高志 2007/03/24(Sat) 21:17 |
欧米かっ(ぺちっ) |
[1] それでは開始ですシルブプレ ピカール・デ・パルト 2007/03/24(Sat) 21:15 |
le grand mensonge! |