嘘競演とは?2
ともあれ現在も嘘競演は盛況である。WWWで,また実社会でも文字どおり世界中で活躍する嘘つきたちが,どんなに多忙でも嘘競演には里帰りする。まさに嘘競演こそはネット嘘界の法事と言えよう。以下に,これまで嘘競演に参加した,また今後も参加してくれるであろう主な嘘つきたちを紹介する(敬称略)。
光デパート(大嘘百貨店)
そう,あの光デパート氏が参加してくれるのである。近代嘘投球術の多くはこの人によって確立された。我々はみな光デパート山房の一員なのではないだろうか。しかし,過去の功績よりもっとすごいのは,「今なお一番面白い」ということ。第5,7,9回嘘競演議長。
やゆよ(やゆよ記念財団)
光氏が志ん生ならやゆよ氏は文楽,光氏が李白ならやゆよ氏は杜甫,光氏が成田ならやゆよ氏は木樽・・・とにかく嘘好きで知らない人はいない嘘皇帝である。針の穴を通すコントロール,完璧な配球。神様仏様やゆよ様。やゆよ嘘は嘘を知れば知るほど面白い。第10回嘘競演議長。
壇つな(Dの嘘)
嘘界のアンファン・テリブル,連夜の登板も平気の平左,度胸満点の剛速球と独特のクセ球で三振の山を築く炎の豪腕。瞬く間に超人気サイトになったDの嘘の魅力にとりつかれた人は数多いだろう。私もその一人。第12回嘘競演議長・嘘競演会議室世話役。
しーもす(しーもす書店)
しーもす氏の嘘は飄々として読後感さわやか,不思議な雰囲気がある。地口も取り入れて肩の力の抜けた作風は印象的だ。もちろん笑いのセンスは折り紙付き。第13回嘘競演議長。
義眼
(義眼inLA)
深読みショートカッツでもおなじみ義眼氏。長文ならなんといってもこの人だ。素人離れした描写力・構成力でぐいぐい読ませる,恐ろしい筆力の持ち主。まさに「作品」と呼ぶにふさわしい嘘。
なんしぃKIM
(脱力サイト・ヘビィムーン)
地口は駄洒落ではない,らしい。今どき地口でこんなに笑えるとは誰が想像しただろうか。切りつめられた珠玉のような言葉たちに,抜群のセンスが光る。嘘競演では地口以外でも多彩な芸域を披露。第14回嘘競演議長。
玄界灘男(駄嘘!)
玄界氏の嘘は,設定が独創的でオチが見事だ。要するに面白い。第10回「文字」で鮮烈なデビュー,今や巨匠の一人。最近は Mr.Sam で独自の芸風を確立???
きだて たく
大喜利での目覚しい活躍に驚いた光デパート氏自らスカウト,嘘界のドラフト1位ルーキー。前回は初参加にして目覚しい活躍を見せ,その実力を知らしめた。さて今回はどうか。期待が高まる。
古賀 浩
将来の嘘競演をしょって立つ新人,などと言ってはもはや失礼な風格。嘘情報で実力は証明済み,満を持して前回はじめて嘘競演参加,破壊力抜群な嘘で並み居るベテラン嘘つきたちを驚愕させた。
やま
(不定期刊暇人)
やま氏を嘘ツキャーと言ってしまうとご本人は不本意かもしれない。サイトを見ると多芸多才な人だが本業(?)はモンティパイソンの権威,だと思う。しかし決して数は多くないこの人の嘘,ことごとく場外ホームラン。
産業ロック製作所
(産業ロック製作所(a)ホームページ)
お笑いサイト好きでニセ首相官邸ホームページを知らない人はいないだろう。日本経済新聞社説にまで取上げられたこのサイトの作者「産業ロック製作所」氏(何人いらっしゃるのか)も,嘘競演に参加してくれている。名声は伊達じゃない。とにかく面白い。
その他,とまとめちゃ失礼だが,他にも第11回嘘競演議長・酔いどれ美青年たむけえ氏,
アットホームなプロ病人りゅうじ氏,
Q嘘でもおなじみナイスガイ(らしい)依田聡氏,
デンジャラス最強神学者気楽院氏,
微苦笑の日記詩人chakio氏,
想像以上に似ている流水木氏,
ハンガリアン献血野郎,藤木ゲルーシ氏,
鵜も難儀する駄洒落卸売まんぷ氏,
独自の世界を築くスタレビ命kubo氏,
そして若い女性(笑)神田どす氏など,多士済々な面々が参加している。
ところで,この嘘競演が間もなく開催される。参加しない手はない,と思わないか。書けなければ,別に読むだけでもよろしい。今回の議長は,なんと
私
である。
期間は次の通り。
2000年3月28日(火)23時30分〜4月4日(火)23時30分
嘘正月の4月1日をはさんで,年度末が忙しい人も年度始めが忙しい人もそれなりに参加できるように設定してみました。おまけに虚実境界線の時間を0時ちょうどから30分早めることで,日付がわかりやすくなりました。なんて親切な。
(2000.4.4追記)
おかげさまで無事終了しました。ありがとうございました。
ルールは次の通り。
(1)お題にちなんだ面白い嘘(面白ければ別に嘘でなくてもよいですが)を書いてください。
(2)レスは禁止しません。
さて,どうやれば参加できるのか。@NIFTYのIDを持っていれば,今すぐ FCOMEDYC/MES/6 へ行けばよろしい。旧Infowebの人も同様。持ってなければ,どっかでイントロパックを拾ってきて一ヶ月だけでも入るべし。
読むだけでいいという人は,誰かにメールでこっそり送ってもらうという手もあるが(たぶん規約違反),この際IDを取ることをお薦めする。サイトを持っている嘘ツキャーは,競演終了後,自分のネタをサイトで公開することも多い。しかし「お題があってこそ面白いネタ」はその場限りで使い捨てられることも多い。嘘競演はリアルタイムが一番面白いのだ。一時的にでもID取れば,ついでに嘘情報・嘘競演の過去ログも入手できるし。イントロパックの無料期間終わったらさっさとやめればよろしい。
何とかなるかもしれない。ちょっと続報を待て
嫌だ嫌だ,将来性の全くない@NIFTYに入るなんて私は死んでも嫌,だけど嘘競演には参加してみたい,という方,私にネタを送ってください。代理で転載しましょう。
(2000.3.24追記)
なんと,Webからも参加できることになったぞ!
FCOMEDYのSYSOPWAYA氏,FCOMEDYCサブシスあかつき氏の承諾を得て,嘘競演サテライト掲示板を設置することができました。NIFTYに書かれたネタはこの掲示板に,この掲示板に書かれたネタはNIFTYに転載されます。つまりWebからでも全く同条件で参加できるのです。
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