北村立北村中央小学校
1997(平成9)年3月31日 閉校


(円柱型の校舎と広大な芝生のグラウンドが特徴)

 北村中央小学校は村役場のある市街地の北の外れにあり,新篠津村へと続く道道のそば,旧美唄川にかかる橋のたもとにあります。この学校は1997(平成9)年3月に村内にある他の4校とともに統廃合されてしまい,村の中央に位置するので統合先になると思いきや……新校舎は中学校のそばに新しく建てられたため,結果的に廃校となってしまいました。
 校舎は珍しい円柱型の母屋となる校舎と,その両脇にある2階建てと平家建ての校舎,それに体育館の組み合わせです。窓には選挙のポスター掲示板を転用した板が打ち付けられていました。玄関先には資材とかあるようですので,現在は村役場の倉庫として使われているみたいです。
 この学校の特徴は広大な芝生のグラウンドがあることでして,現役の学校でもまず見つけられないような見事なものです。グラウンドに新校舎を建てる傾向があるのですが,かえってこのほうがよかったのではと思いました。
 ※撮影時期は2002(平成15)年4月中旬です


(校舎の表面と裏面)



(母屋にあたる校舎と円柱部分のアップ)



(体育館と広いグラウンド)