三笠市立幌内中学校
1998(平成10)年3月31日 閉校


(校舎正面左側から撮影)

 三笠市は札幌から高速道路で繋がっており,おおよそ1時間ほどで到着できます。インターチェンジの近くには工業団地がありながら,のどかな田園風景も広がっています……というのは街の西側だけの話。ここも旧産炭地であり,高台のほうまで炭坑住宅のなごりのような平屋建ての家が立ち並び,かつての栄華が感じられる建物もちらほらあったりします。そんな幌内地区は北海道の開拓の歴史の中でも記念すべき場所であり,ここから小樽(手宮)まで道内でははじめて鉄道が布設されたのでした。鉄道がひかれた理由はほかでもなく,石炭を札幌を経由して港へ運ぶためのものです。
 幌内中学校は市街地の南端にあり,鉄筋コンクリート二階建ての割と新しい校舎でした。現在は「
ミカサ・モダンアートミュージアム」という美術館となっています。
 ※撮影時期は2002(平成14)年4月中旬です


(校門と玄関の画像)



(グラウンドから撮影した校舎。校舎のデザインからして割と新しいのでは?)



(なぜかある小学校の記念碑)