月形町立知来乙小学校[へき地学校に ずる学校]
2006(平成18)年3月31日 閉校
(校門側から撮影した校舎)知来乙小学校は道道月形厚田線の沿線にあります。国道275号線から当別町青山方面へ進み、知来乙駅を過ぎてさらに進むと向かって右側へ見えてきます。周囲は石狩平野の外縁で、典型的な田園風景が広がっており、裏手の丘陵の縁を回るように須部都川が東へ流れています。 校舎は平家建ての小ぶり建物であり、体育館と一体になっています。この校舎も1993(平成5)年に改築された築浅なものです。現在は特に転用されている雰囲気がありません。町の避難所一覧にも「旧知来乙小学校」と紹介されています。
この学校は主要道道に面していますが国道275号線からは距離があり、かつ知来乙から1.4km離れていますが、「へき地学校に準ずる学校」とランク付けされていました。一方、別頁で紹介した中和小学校は1級地。町役場からの距離は知来乙小学校のほうが近いですが、差は2km程度しかありません。若干の距離感が明暗を分けてしまったようです。
※撮影時期は2006(平成18)年5月中旬です

