恵山町立日浦小学校(当時)[へき地級地]
2004(平成16)年3月31日 閉校


(校舎全景。建物は鉄筋ですが……)

 恵山町日浦地区は函館市街から国道278号線を東進すると,旧戸井町との境目にある日浦トンネルを抜けるとすぐに見えてくる集落です。国道の前は海になっていますが,入江になっていることもあり波も穏やかで,水面に太陽の光が当たりキラキラ光っていました。
 日浦小学校は国道より小道を山側へ入り,そのまま突き当たりまで進むと見つけることができました。校舎は鉄筋コンクリート2階建てで体育館も同様です。玄関に教室等配置図のプレートがありましたが,普通教室は4つに特別教室2つと最初から規模の小さな学校だったと予想されます。この学校は規模だけでなくグラウンドもかなり小さくて,周囲を見回したり体育館の裏側にまわってもそれらしい敷地はありませんでした。玄関前にバックネットがあったことから,おそらく校舎前の敷地をグラウンドとして使用していたのでしょう。
 この学校は2004(平成16)年3月に町内3校とともに統廃合されました。なお現在は何も使われておりません。
【注釈】恵山町は2004(平成16)年12月1日に函館市へ編入合併しました。
 ※撮影時期は2004(平成16)年4月下旬です


(校舎と体育館。グラウンドを探しましたが……これだけ?)



(創立百周年のプレートと教室等配置図。)