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[191] 正しい読み方 ken 2001/06/27(Wed) 20:11
比較言語学で有名なカンター博士は、世界各国における“X”の読み方に
ある法則性があることを発見した。
それは、くしゃみに関する音を採用していると言う事である。英語の
エクス然り、ドイツ語のイクスやスペイン語のエキス然りである。
ところがこれにはひとつの例外があった。それは日本語である。
非常に多くの読み方があり本当の読み方がいまいちはっきりしないのである。
しかし、カンター博士は、十数年にもわたる各種資料の比較検討により、
ついに日本での“X”の正しい読み方に辿り着いたのである。
それは、くしゃみが出た後、最初に言われる言葉。
   「よ〜ばれてとび出てジャジャジャジャーン」
である。

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[190] 騙されてはいけない ナマクラ 2001/06/27(Wed) 18:31 [URL]
口を閉じてすましているところはとってもキュートなミッフィーちゃんだが、あの口は×の筋に沿って四方向にみりみりとめくれあがるように開き、狙った獲物を一飲みにするのだと言うことはあまり知られていないらしい。



[189] 黒い手帳 吉岡伊豫守爛柯 2001/06/27(Wed) 18:25 [URL]
ネットで違法にぼろ儲けをしていた俺のマンションに
見知らぬ人物がやって来て、表紙に金文字で大きくX
と書かれた黒い手帳を見せた。

「い、いけね!!逃げろ!!」

必死の思いで窓から跳び降り、危うく難を逃れた。

でもあのデカ、如何して俺が地図マニアだって事を知ってたんだろうか?



[187] 幸田シャーミン氏出馬に選管苦慮、マニュアル配布へ しーもす 2001/06/27(Wed) 16:27 [URL]
 元「スーパータイム」のキャスターで環境ジャーナリストの幸田シャーミン氏(45)が7月の参院選に民主党比例代表で出馬することになったが、その投票用紙への記載について総務省が頭を痛めている。
各党から問い合わせも多く、同省は近くマニュアルを作って全都道府県の選挙管理委員会に配布する予定だ。

今夏の参院選比例代表は、有権者が政党名か候補者個人名で投票する非拘束名簿式で初めて行われ、同氏の場合は投票用紙への表記によって有効、無効の判定が難しいケースが想定される。
「民主党 幸田シャーミン」、「幸田シャーミン」、「民主党」は有効票となるが、
問題は、違う政党と個人名の併記または名前の一部を記入し、無効票や他党へ票が流れるケースである。

例を挙げると、
「幸田」他党が同姓の候補者を立てた場合、得票数は按分となる
「こうだ」他党が幸田氏や香田氏、国府田氏などを立てた場合、得票数は按分となる
「こうだしゃーみん」
「シャーミン」
「しゃーみん」
「シャミン」×社民党の得票
「しゃみん」×社民党の得票
「民主党 幸田シャミン」民主党・幸田で判断される
「民主党 こうだしゃみん」民主党・こうだで判断される
「社民党 幸田シャーミン」×無効票
「シャミン党 こうだ」×社民党が幸田氏や香田氏、国府田氏などを立てた場合、同党の得票
「幸田社民」×無効票
「幸田社ー民」×無効票
「社ー民」×社民党の得票
「幸田シャーミン党」
「シャーミン党」×社民党の得票

だが、長音(ー)の判断については総務省選挙部内でまだ完全に固まっておらず、これから詰めるとしている。

鳩山・民主党代表「憂慮すべき問題だ。党としては、民主党の幸田シャーミンをアピールしていくしかない」
幸田シャーミン氏「環境問題に取り組む上で、民主党以外からの出馬はありえません」

土井・社民党党首「(党名をシャーミン党に)変えさせないよ!」




[186] 都営地下鉄に新しい路線 Gori 2001/06/27(Wed) 14:00
東京都は27日、都営地下鉄の新たな路線計画を発表した。池袋田町間を結ぶ「都営北西南東線」と、田端目黒間を繋ぐ「都営南西北東線」。また路線の全貌と都内の24番目の地下鉄路線ということにちなんだ、「X線」という愛称も同時に発表されている。
愛称に沿って、全長は1ナノメートル〜1ピコメートル前後を予定しているそうだ。




[185] カクテル くまきち 2001/06/27(Wed) 13:50
6月18日、バルセロナ到着。

半年余りにわたる今回の私の旅もこの街で終わりとなる。マラガで生まれたピカソが青春時代を過ごした街、高校時代美術の教科書で彼の絵を観てからというもの、ピカソに魅せられ続けてきた私がこの街を終着駅に選んだのはごく自然の成り行きであった。ガウディが遺した建築群を最後に見ておきたい、という思いもあったからかもしれない。

カタルーニャ広場でバスを降り、ランブラス通りを歩く。まずは宿探しである。ランブラス通りはこの街のメインストリート。左に入ると旧市街、まっすぐ進むと海が見える。平日の午前中だというのに道を歩いている人の数は多い。マクドナルドのある角を曲がり、旧市街のほうへ少し入ったところで宿の看板を見つける。宿のおばさんに値段を聞くと、一泊につき日本円にして約2000円。部屋も見せてもらったが、これという不満もないのでここにしばらく滞在することに決める。二階の角部屋でバス、シャワーは共同だ。旅行に出発する前は言葉の面で多少不安があったが、それは杞憂だったようだ。いまだに私はある程度の英語しか話せないが、それで著しく不自由を感じる、ということはなかった。幸いにして、ということなのかもしれないが。

宿で軽く身支度を整えて、再び街に繰りだす。サグラダ・ファミリアやグエル公園に行くのはとりあえず後日、ということにして旧市街にあるピカソ美術館を目指す。しばらく歩いていると多少小腹も空いてきて、カフェで一服。ここではオレンジジュースは生絞りが一般的なようで、陳列棚にオレンジが並んでいる光景をよく見かける。一大産地であるバレンシアからもそう遠くない。その鮮やかな橙色に惹かれて、ジュースを飲んでみた。おそらく今まで飲んだジュースの中で一番の味だったように思う。

カフェを出た私は、再び美術館を目指す。しばらく迷ったのち、坂の下で美術館の小さな看板を見つける。そばにはピカソの作品のスライドを売る土産物屋が数軒。美術館は昔の邸宅を改装したような感じで、全体に静けさが漂っていた。1ヶ月前に行ったパリのピカソ美術館とは多少趣が異なる。文化の違い、なのだろうか。絵画を鑑賞すると時間を忘れる私の癖は結局治らず、閉館時間までいることになった。

美術館を出てからしばらく旧市街を散策し、日が翳りはじめたあたりになってから、いったん宿に帰る。日が完全に隠れたころ宿に着き、階段を登りはじめると、うしろからなにやら声が聞こえてきた。振り返ってみると無精ひげを生やした大柄の男が私を見てにっこりと微笑んでいる。
「どこから来たんだ?」
ドイツ語訛の英語で話し掛けてきた。私は仕方なく、「日本」とぼそりと答える。
「そうか。おれはフライブルクから来たんだ、よろしく」
手を差し伸べてきた。なんとなく握手をする。
「君これからなんか予定あるのか?」
「とくにないけど」
「食事でもいっしょにしないか?」
唐突な申し出だった。会ったばかりの男と食事をする、というのは多少不安なことではあったが、旅の最後の思い出にアクセントをつけてみるのもいいのかもしれないという思い、そして彼の笑顔になんら悪意を感じられなかったことから、とりあえず承知することにする。
「じゃあ、ここで待ってるから。支度すんだら降りてきなよ」

不要な荷物を置いて階下へ向かうと、やはり彼は同じところで私を待っていた。
「じゃ、いこうか」

私達はランブラス通りまで出て、たまたま目に付いたレストランに入った。スペイン語がわかるらしい彼がウエイターになにやら注文している。私はただ傍観しているだけだった。しばらくするとサングリアが届き、彼が二人分のコップに注ぎ始める。
「乾杯!」
「乾杯」
グラスを合わせた。

彼はアメリカ人と見まがうかと思うくらい陽気な男で、ぺらぺらと自分のことを話した。あの宿にはすでに一週間くらい滞在していること、彼がフライブルク大学の学生で哲学を専攻していること、大学を一年間休学してヨーロッパ各地を放浪していること、実家はフランクフルトにあって妹が二人いること、など。私も昨年の年末に勤めていた会社が倒産してからしばらく旅に出ることに決めたこと、大学時代はよくアジア旅行をしていたこと、あと一週間したら日本に帰ることなどを話した。

ウエイターが持ってきたのは魚介類がぎっしり載ったパエリアだった。こんな豪勢な料理を食べるのは久しぶりのことだ。二人ともお互いの事を忘れてパエリアに貪りつく。好い酒にうまい飯、一日の締めくくりとしてこれほどすばらしいものはない。

精算をしてレストランを出る。通りでは10時過ぎだというのに子供達がまだ遊んでいる。
「昨日、あそこに泊まってたオランダ人に聞いたんだが、」
突然彼が話し掛けてきた。
「このそばにいいバーがあるらしいんだ。行ってみないか?」
サングリアで多少酔いがまわったのか、気が大きくなっていた私は一も二もなくOKする。
「この角を入ったあたりだって聞いたが・・・」

「ああ、ここだここだ」
バーは角を曲がってしばらく歩いた右側にあった。ロンドンのパディントン駅周辺のパブを思わせるような外観。古めかしい木製の扉。私達は迷うことなくその扉をくぐった。

バーの中は人でごった返していた。私にとっては意味不明な言葉が飛び交っている。内装の雰囲気から私は足繁く通った新宿のカクテルバーを思い出した。中の一人がわれわれをじろりと一瞥した。

私は普段のようにワイルドターキーのシングルロック、彼はビールを飲んでいる。
「いや、地元のバーっていう感じだな」
「ああ、そうだね」
「知ってるか?スペインのバーで人気があるかどうかは床を見ればわかるんだ」
「どういうこと、それ?」
「床がな、紙ナプキンなんかがたくさん落ちていて汚れているところが人気のあるバーの証拠、いいバーって訳らしい」

私と彼がちょうど同時にグラスを飲み干すと、彼はイスを立ってバーテンのほうにすたすたと歩み寄った。彼はバーテンとなにやら話しているが相変わらず私は何を言っているのかわからない。もっとも、このような喧騒の中で彼らの会話を聞き分けること自体が難しいことであったが。

「いいカクテルがあるらしい」
帰って来たなり彼は私にこう言った。
「どういうやつ?」
「詳しくはよくわからないんだが、とにかくいい気分になれるらしい。名前はXっていうんだそうだ」
「なんか怪しくないか?名前にしてもドラッグみたいだし」
「そうかな。まっ、いいか。俺はそれ飲むから。君はさっきのやつでいいんだろ?」
彼は私の答えるのも聞かず再びバーテンの所へ行った。

「これはうまい!」
人目も憚らず彼は大声を上げる。
「声でかいよ、もちょっと静かにしたほうがいいって」
「君も飲んでみればわかるさ、さ、飲んでみな飲んでみな」
私は彼の雰囲気に圧倒されて仕方なくちょっと口につけてみることにした。
「確かにうまい」
私はそのままグラスの半分くらいを飲み干した。
「おいおい、俺の分を残しておいてくれよ」
本当にカクテルの味は上質だった。この世にはないと思わせるような代物だった。このまま死んでしまってもかまわないと思うほどの。

私は次の瞬間奇妙なことに気がついた。色が乱れている。赤、黄、青。虹が私の目の前を流れている。目の前にあるはずの彼の顔はぼやけたワインレッドの輪郭としてしか認識することができない。虹は次第に収束していき、次第に視界が暗くなってくる。すべてが暗闇に閉ざされたそのとき、誰かの声がかすかに聞こえたような気がした・・・。

* * *

?月?日

私は目を覚ました。どれくらい時が経ったのか、私にはわからない。あのカクテルを飲んでから私がどうしたのかも思い出せない。今解っているのはどうやらベッドに横たわっている、というだけだ。起き上がろうとして気付く。体が動かない。手も足も、そして胴体までも拘束されている。かろうじて動く首を右に曲げると、ベッドが一台。ベッドには大男がぴくりともせず横たわっている。彼のことを呼ぼうとしたが、声が出ない。彼の体には白いシーツが覆い被さっている。

足元のほうからどうやら音が聞こえてくる。ハッとして首を上げるとそこには三人の男。三人の白衣を着た男。左端の男は右手に工具らしきものを持っている。他の男達はなにやら薄ら笑いを浮かべている。

ちょっと間をおいてから私は気付いた。あの男だ。薄ら笑いを浮かべている真ん中の男は、バーで私達を睨んだ奴だった。

・・・

てなことはあるはずなく、私はどうしようもなく陽気になったドイツ人のかくし芸を、夜が明けるまで鑑賞させられる羽目になった。

勘弁してほしいよ、「X」がアレだったなんて。


◆(76)
[183] 決勝戦 ジャン・カルビ 2001/06/27(Wed) 12:43
日比谷公園の噴水の前で行なわれていた土井記念盃(○×ゲーム)の決勝戦で、田中則光(7段、横浜在住、趣味はどじょうすくい)が、川原良樹(6段,さいたま市、趣味はびーだま)を3勝2敗3分けで下して優勝した。田中7段は「後半は苦しい戦いでした」とコメント。
試合結果 (注:14、19は雨天のため、26、は猛暑で中止)
日___13___14___15___16___17__19___23___24___25__26
田中 | ○ | ー | ○ | × | × | △ | △ | ○ | △ |ー |
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川原 | × | ー | × | ○ | ○ | △ | △ | × | △ |ー |

◆(76)

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