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| [160] Re[126][122][87][44][43]: Hi! Miffy! (・x・) 流水木 2001/06/26(Tue) 23:51 |
( x ) しり |
| [159] 決戦 梅千代 2001/06/26(Tue) 23:45 |
| 「○の駒を東の三へ」 呂の将軍がそう叫ぶと、 三百人を越える呂兵たちによって、巨大な○形の駒が升目に運ばれた。 「そ、そうきたかっ」 斉の将軍、劉崔は敵の王手に思わず、立ち上がった。 呂軍と斉軍の戦いは終盤を迎えようとしていた。 平原には、縦横を三つの段に区切られた、合計九つの升目が描かれている。 幅一里はあろうかという巨大な升は、すでに両軍の駒で埋められつつあった。 呂国の紋をかたどった○形の駒。斉国の結束を象徴するX形の駒。 互いに次の一手を牽制しあう、一進一退の長き戦いであった。 しかし、両軍ともに並べた駒は2つ。 あと一つ、あと一駒さえ揃えば、千年の安泰と栄誉を手に入れられるのだ。 普段は冷静沈着な劉崔も、 このときばかりは手の震えを押さえることができなかった。 (どこへ差せばいいのだ。南の三か…。 いや、それでは、呂に勝利を譲るようなもの…。どこだ)。 あらゆる兵法を学んだ劉崔であったが、 それを上回るほどに、呂軍の攻めは狡猾であった。 (南の一…。いかん、あれは罠だ。 いったい、どこに駒を進めよというのだ…) 兵たちの体力も限界に達しようとしている。 次の一手が勝負を決することは、火を見るより明らかであった。 「君公、いかがなさいましょう。ご決断を!」 千四百の斉兵たちは、劉崔の一声を乞うように待っている。 劉崔の背に翻るのは、赤地に黄の「X」が描かれた斉の軍旗。 そこには、積年に渡る一族の宿願が込められていた。 (この辱在をはらすことは、叶わぬ夢なのか…。 わが国は、次の千年も臍を噛み続けなければならないのか…)。 ふと、劉崔は上を見上げた。 そこに広がるのは、戦いの凄惨さとは余りに遠い、群青の天空。 (○だの、Xだの、そんなことは、どうでもよいではないか)。 そんな無心な思いが、劉崔の心を満たした。 と、そのときである。 何も置かれていない、燦然と輝く一升が劉崔の目に飛び込んだ。 (あ、あそこの升ならば!) すでに勝利を確信している呂軍は、その落とし穴に気づいていない。 劉崔は大きく息を吸い込み、斉軍の兵たちに次の一手を告げた。 「Xの駒を西の一へ!」 斉軍の駒が、突撃せんばかりに運び込まれた。 濛々と上がる土煙の間から見えてくるのは、 一直線に凛と立ち並ぶ三つのX。 何が起こったのか分からず、呂軍は呆然と立ちつくしている。 「勝負あったようだな」 それまで、ことのなりゆきを見守っていた昭帝が玉座から立ち上がった。 「軍配は斉に揚がった。この日より、次の勝負がめぐるまでの千年間、 OX醤の名をあらため、XO醤とする」 落胆にうなだれる呂軍を背に、抱き合い、歓声をあげる斉軍の兵たち。 「今宵はうまいOXジャ、おっと、XO醤が飲めそうだ」 青空を見上げ、安堵の笑みを浮かべる劉崔であった。 |
| [154] シリーズ 子供の「なぜ?」に答える 玄界灘男 2001/06/26(Tue) 23:04 [URL] |
| Q. 電話はなぜ遠くのひとの声がきけるの? A. 電話の原理は日常会話とおんなじ「空気の震動」なんだ。 私たちは普段声帯を震動させて音を出し、その音を喉や口 や唇で変化させて「声」としているんだ。この「声」が空 気を震動させて、相手の耳に届く。すると聞き手の鼓膜が 震動して、話ができるんだよ。 電話器は、声を送る送話器と、相手の話を聞き取る受話器 で出来ているんだ。送話器には私たちが話した声の震動を 感知する部分があって、その震動は電気信号に変えられて 電話局に送られる。そして話をしている相手の受話器に送 られるんだ。 相手の受話器には送られてきた電気信号をもう一度震動に もどす仕組みがあって、それにより「相手の声」が聞こえ るんだ。これが「電話器が声を送る仕組み」だよ。 電話局では、みんなから送られた震動が弱まらないように 多くのおじさん達が日夜電話線を揺らしているんだ。これ は「X工程」と呼ばれる秘密の技術なんだけど、日本の電 話局には熟練した多くの職員のみなさんがいて、世界で一 番安定した通話体制になっているんだ。解ったかな? |
| [153] 提唱 玄界灘男 2001/06/26(Tue) 23:02 [URL] |
| 現在の女性は全て「WXY型」と分類される。「W Y型」は始祖と されるイヴのみである。 |