自然発生的ひよこBattle

HIYOKO
投稿日 4月20日(火)00時29分 投稿者 壇つな
 
 
くっそう1000文字以上入らないのか。根性のないサーバーだ。
それと10000hitネタはともかく10006hitはぁぁぁぁぁぁ!

むむむ。ヒヨコなんて作り易いじゃないですか。

例:ヒヨコワイン

ブルゴーニュの一部に伝わるワイン製法。瓶の中に卵を入れ、
放置しておくことで卵を孵しヒヨコがワインの中で暴れ回る。
ヒヨコは羽化した直後窒息死し、ワインの発酵に寄与する。
その野性味ある味わいは他では得難い。稀に窒息死せず、
ヒヨコがニワトリに成長するボトルがあり、天文学的な金額で
取引される。ニワトリがワインボトルにギッチリと詰まった様は圧巻である。

あっ、ちょっと気持ち悪くなっちゃったな。
 

【続く】

http://member.nifty.ne.jp/D/
 
 


HIYOKO2
投稿日 4月20日(火)00時30分 投稿者 壇つな
 
 
ごめんなさい3分割になっちゃいました。
掲示板ジャックご容赦

他のネタとしては
<国際>―――――――――――――――――――――――――――
 ロイター通信によると、北大西洋条約機構(NATO)軍は24日夜(日本時
間25日未明)、ユーゴスラビア連邦セルビア共和国のコソボ自治州内外にある
ユーゴ連邦軍の防空・軍事拠点へのヒヨコ落としを開始した模様。
NATOの発表によると各軍事拠点はヒヨコまみれで活動を停止したとのこと。

って、これはもうF※で使ったっけか。

【続く】

他だったら、

春の風物詩「ヒヨコ見」
夏の風物詩「ヒヨコ割り」
秋の風物詩「ヒヨコ狩り」
冬の風物詩「ヒヨコ合戦」

ポルトガルにヒヨコを投げ合う「ヒヨコ祭り」があるとか
スペインにヒヨコと闘う「闘ヒヨコ」が存在するとか。
イタリアには「ヒヨコ早食い大会」があるとか。
オーストラリアでは「ヒヨコを殺すと死刑という法律」があるとか

食べ物系→ヒヨコガム・ヒヨコチーズ・ヒヨコ缶ジュース

さぁさぁさぁさぁ。早く書きましょう。

http://member.nifty.ne.jp/D/
 
 


それはもしかして
投稿日 4月21日(水)04時50分 投稿者 Nikiya
 
 
次回はまた落ちろと言う無言の脅迫ですか?

ユダヤ料理にはしばしばひよこが使われますが、モーゼの時代
ファラオがユダヤ人に対して「ひよこを使わずに煉瓦を作れ」
などという難題を言いつけたのがユダヤ人の出エジプトに
つながったというのは有名な話ですよね、壇つなさま。
 
 


ひよこ
投稿日 4月21日(水)23時12分 投稿者 まお
 
 
ひよこの料理ですか?ひよこは食べたことがありません。
孵化途中の料理は おいしんぼ ? で読んだことが・・・うえ
まおには ムリ 食べられそうにありません!
しっかーし ひよこワインは・・・ドキドキドキ・・・

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/4734/
 
 


ひよこネタ(上)
投稿日 4月23日(金)06時55分 投稿者 義眼
 
 
ローレンツは孵化した鳥のヒナが最初に見た物を親だと思いこむ
現象を発見し「刷り込み」と名付けた。このひよこは
「親を刷り込まれたひよこ」である。

 このひよこがコケて怪我をすると
「親を刷り込まれ薬を擦り込まれたひよこ」となる。

 そのひよこが麻雀中にロン!と言って親から上がると
「親を刷り込まれ薬を擦り込まれ親に振り込まれたひよこ」となる。

 そのひよこに「へっへっへ、いいもの買わないかい」と親父が
持ちかけると
「親を刷り込まれ薬を擦り込まれ親に振り込まれ親父に
売り込まれたひよこ」となる。
 
 


ひよこネタ(下)
投稿日 4月23日(金)06時55分 投稿者 義眼
 
 
 

 そんな中、警察が来て賭け麻雀がバレて逮捕されると
「親を刷り込まれ薬を擦り込まれ親に振り込まれ親父に
売り込まれデカに踏み込まれたひよこ」となる。

 その後、刑務所に入る際に丸坊主になる規則から
全身の毛を剃られると
「親を刷り込まれ薬を擦り込まれ親に振り込まれ親父に
売り込まれデカに踏み込まれ床屋に刈り込まれたひよこ」となる。

 刑務所を脱走したものの荒れ狂う海の中に飛び込んで
消えてしまうと
「親を刷り込まれ薬を擦り込まれ親に振り込まれ親父に
売り込まれデカに踏み込まれ床屋に刈り込まれ
海に飲み込まれたひよこ」となる。

 そして死んだひよこは再び生まれ変わり、最初に
見た物を親だと思いこんで……
 
 


もう一つの競演
投稿日 4月23日(金)14時19分 投稿者 しーもす
 
 
義眼さま、お久しぶりです。
ひよこが成長してクリスマス用にケンタッキーに送られる時は、
メリークリスマス、ミスターローレンツ」と言うとか。

なんだか「ひよこ」をお題にした嘘○○の様相を呈してきましたが、
面白いので引き続き募集。期限は一応13000カウントまで。
修正・削除・レス可。後でログをまとめます。
 
 


ひよこ
投稿日 4月23日(金)15時13分 投稿者 Shi.Ma.Chu
 
 
実験のためと思えば、孵化直前のひよこを
切開することも厭わない男Shi.Ma.Chuです。

「自らの成長に伴い必要とされる卵殻内の
領域を作り出すために、ひたすら卵白を
飲み込み続けるひよこ。孵化後のひよこを
60℃前後のお湯で温め続けると、外側は
固いひよこ、内側はとろりとした卵白という
逆温泉卵を作ることができる。」

ちなみにこれが「銘菓ひよこ」誕生の秘密です。

(あんまり募集するとかぶっちゃいませんか?)
 
 


こんな感じ?「競演」を勘違いしてたら、乞ご指摘。
投稿日 4月24日(土)00時35分 投稿者 Donald Mac
 
 
 いささか旧聞に属し恐縮だが、さる国で同朋の釈放を求めるゲリラ部隊が他国大使館に篭城、数日の人質拉致を続けたものの、結局特殊部隊の突入で全員射殺されてしまい、物議を醸し出した事件を覚えておいでであろうか。
 その際、このままでは全滅だ、最後まで生き残ろう、生き残ればまた組織復興のチャンスも開ける!と即断、同朋にすまぬ思いからも物陰に隠れた最後の冷静なゲリラ戦士、黄色いアンヨが見えてしまい、だんだん誰かにめっかってしまったらしい。

http://ca.sakura.ne.jp/~daisy/lanking/
 
 


ひよひよ
投稿日 4月24日(土)02時23分 投稿者 まお
 
 
最近 ひよこが こあい・・・夢に出てくるよ きゃあ!(笑)

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/4734/
 
 


買います。
投稿日 4月24日(土)21時00分 投稿者 Nikiya
 
 
 どっちいも。「関連ページ」爆笑。
 ええと、ここに書き込むときはひよこネタを書かなきゃ
いけないんでしたっけ?

 醜いアヒルの子は成長して白鳥になったという事に
なっているが、実はひよこ時代他のひよこに
いじめられてやけぐいしたおかげで、一回り大きく
なってしまったというのが本当のところらしい。

 もういくつか考えておかないと…。
 
 


サイクロトロン
投稿日 4月27日(火)19時43分 投稿者 Shi.Ma.Chu
 
 
一定の電荷を与えたひよこを円形の
電磁場内で加速。光速の90%程度に
達したらお互いを衝突させる。
サイクロトロンを利用した、
高エネルギーひよこ衝突実験により、
今まで理論上存在が予測されていた多くの
鳥類を生み出すことに成功しています。

たびたびすみませんです。
 
 


ひよこが終わるのは13000Hitですよね。あと200ちょっと。
投稿日 5月8日(土)12時55分 投稿者 Shi.Ma.Chu
 
 
このひよこは既に大人です。

襟と蝶ネクタイを付けたひよこは
「カラーひよこ」。

Donaldさまのネタへのコメント
「件の黄色いあんよが見えていた
MRTAメンバーは一番の新入りで、
ちょっと意見を言う度に
「くちばしの黄色いくせに!!」
と却下されていたらしぃ」
 
 


あぁ!jひよこ!
投稿日 5月8日(土)12時59分 投稿者 壇つな
 
 
義眼さん、Donaldさん、シマチューさんの強力アタックに
敗退したまま。うっかりヒヨコネタを考えるのを忘れていました。

では、ヒヨコに関する一行知識でもかいときましょう
【一行知識】
世界初めてのヒヨコは4000年前チグリス川流域で発明された。
世界初の卵は700年前アンデスで発明されました。

うぉーつまらん。
出直してきましょう。
 

http://member.nifty.ne.jp/D/
 
 


狂雛病
投稿日 5月8日(土)22時55分 投稿者 Nikiya
 
 
 ヨーロッパをパニックに陥れた「狂牛病」(クロイツフェルト・
ヤコブ症候群)は記憶に新しいが、近頃関西地区で「狂雛病」なる
病気が発生しているとして住民の一部にパニックが起きていること
が明らかになった。
 この病気にかかったひよこを食べた患者は、30〜1時間後に
「たっまごっのなっかかっらぴーよこちゃんじゃ〜」などと叫んで
周囲を踊り回るという。
 
 

12998です。
投稿日 5月13日(木)19時07分 投稿者 Shi.Ma.Chu
 
 
一般にオスひよこは育てても産業上意味は薄いので、
国家資格でもあるひよこ鑑定士による雄雌鑑定は
重要なステップである。
それほどの目を持つひよこ鑑定士だが、
IZAMを雌と判断する人も3%程度おり、
人間の雄雌鑑定がいかに難しいかを伺わせる。